厚生労働省新規採用職員入省式

- ■日付:
- 2026年4月1日(水)
- ■場所:
- 厚生労働省内講堂(東京都)
- ■担当局:
- 大臣官房人事課
厚生労働省は、新規採用職員入省式を行いました。
上野厚生労働大臣は、新規採用職員入省式に出席し、新規採用職員の代表者に辞令を交付するとともに、服務の宣誓を受けました。
また、上野厚生労働大臣は、326名の新規採用職員に向けて大臣訓示を行いました。
上野厚生労働大臣は訓示の中で、厚生労働行政は「医療、介護、年金、労働、社会・援護など、すべての暮らしに直結する分野があり、その先にはすべての国民がいます。職務精励してもらえればと思います」と述べました。
また、価値観やライフスタイルの多様化や技術の進歩により、行政が向き合う課題がますます複雑化していることに触れた上で、「全世代型社会保障の構築」「医療・介護の現場への支援」「持続的な賃上げや労働市場改革への対応」「医療DXの推進」「医薬品の安定供給や創薬力の強化」「がん検診や歯科健診の推進」「生活習慣病の重症化予防といった『攻めの予防医療』の推進」などの多くの課題を挙げ、これらに対応していくためには、1つの立場にとらわれず、多面的な視点で物事を捉えることが重要であると、例を交えながら説明しました。
さらに上野厚生労働大臣は、「皆さんにこれから取り組んでいただくのは、この国の未来をつくるという、重要かつやりがいのある仕事です。
初心を忘れず、仲間との縁を大切にし、共に助け合い切磋琢磨しながら、国民の皆さまのために働いていただくことを願っています」と、述べました。




