中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保対策本部

- ■日付:
- 2026年4月16日(木)
- ■場所:
- 厚生労働省内会議室(東京都)
- ■担当局:
- 医政局
厚生労働省は、経済産業省と合同で「第3回中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保対策本部」を開催しました。
上野厚生労働大臣は、冒頭の挨拶の中で、約1.3万の病院などからオンラインで随時報告可能なシステムの「EMIS(イーミス)」の運用を開始したことを伝えました。
また、石油製品を原料とする医薬品、医療機器、医療物資のうち、「医療機関で用いる消毒液(イソプロパノール)」、「人工透析用の血液浄化器(ダイアライザー)」、「人工透析用の注射針」、「献血バッグ」、「採血管をまとめる袋」の5件品の供給不安を解消したことを周知しました。
その上で、医療物資などの安定供給の実現するためには、厚生労働省と経済産業省が連携し、流通段階の目詰まりを、一つ一つ丁寧に解消していくことが重要とし、引き続き、きめ細やかな情報把握を行いながら、あらゆる可能性を排除しない形で対応策の検討を進めていきたいと述べました。




