活気ある国家:生きがいの創出 第9回シンポジウム

- ■日付:
- 2025年11月14日(金)
- ■場所:
- ザ・キャピトルホテル東急(東京都)
- ■担当局:
- 医政局
仁木厚生労働副大臣は、活気ある国家:生きがいの創出 第9回シンポジウムに出席しました。
このシンポジウムは、先進医療技術工業会(AdvaMed)、一般社団法人米国医療機器・IVD工業会(AMDD)、公益社団法人日本医師会の共催で、平成29年から毎年開催されており、今年で第9回を迎えます。
今回は「健康寿命の延伸にむけて:活力ある社会における先端医療技術の役割」をテーマに開催されました。
仁木厚生労働副大臣は、厚生労働大臣の祝辞を代読し、優れた医療機器を国内で創出できる体制を整備するため、厚生労働省が、「医療機器開発を担う人材育成支援」「保険適用や特許申請などについてのスタートアップ企業に対する早い段階からの伴走支援」「臨床上の有用性を実証できる場の提供を行う産業振興拠点の形成」などに取り組んでいることを紹介しました。


