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2026年9月30日 中央社会保険医療協議会 総会 第658回議事録
日時
令和8年9月30日(水)費用対効果評価専門部会終了後~
場所
厚生労働省講堂(低層棟2階)
出席者
- 構成員等
-
- 城山英明会長
- 本田文子委員
- 笠木映里委員
- 菅原琢磨委員
- 井深陽子委員
- 鳥潟美夏子委員
- 佐竹陽一委員
- 永井幸子委員
- 奥田好秀委員
- 鈴木順三委員
- 伊藤徳宇委員
- 茂松茂人委員
- 江澤和彦委員
- 黒瀨巌委員
- 太田圭洋委員
- 大杉和司委員
- 渡邊大記委員
- 木澤晃代専門委員
- 上田克彦専門委員
- 小松知子専門委員
- 事務局
-
- 宮崎保険局長
- 西嶋医療課長
- 梅木医療技術評価推進室長
- 久米保険医療企画調査室長
- 和田歯科医療管理官
- 大原薬剤管理官 他
議題
- 先進医療の科学的評価結果についての報告
- 最適使用推進ガイドライン(簡略版)について(審議)
- 最適使用推進ガイドラインについて(報告)
- 公知申請とされた適応外薬の保険適用について
議事録
○城山会長
それでは、ただいまより第658回「中央社会保険医療協議会 総会」を開催いたします。
本日も対面を基本としつつ、オンラインも組み合わせての開催としております。
また、会議の公開についてはYouTubeによるライブ配信で行うことといたします。
まず、本日の委員の出欠状況について御報告いたします。
本日は、飯塚委員、高町委員、小阪委員、田島専門委員が御欠席であります。
それでは、会議冒頭のカメラの頭撮りはここまでとさせていただきたいと思います。
(カメラ退室)
○城山会長
それでは、議事に入らせていただきます。
初めに、「先進医療の科学的評価結果についての報告」を議題といたします。
本件は報告事項であります。事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○梅木医療技術評価推進室長
事務局、医療技術評価推進室長でございます。
資料総-1に基づきまして御報告をいたします。先進医療の科学的評価結果についての御報告となります。
先進医療会議におけます先進医療Aの科学的評価結果を御報告いたします。
整理番号359番「歯科用OCT画像診断装置を用いた、シェーグレン症候群患者に対する、不顕性齲蝕の検出率の向上、および管理療法」でございます。
適応症はシェーグレン症候群。
申請医療機関は東京科学大学病院。
費用は記載のとおり。
総評として「適」となっております。
御報告は以上となります。
○城山会長
ありがとうございました。
それでは、ただいまの説明について何か御質問等ございましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、特に御質問等ないようでしたら、本件に係る質疑はここまでにしたいと思います。
次に、「最適使用推進ガイドライン(簡略版)について」を議題といたします。
事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○大原薬剤管理官
事務局、薬剤管理官でございます。
資料総-2を御覧ください。
薬機法上の再審査期間を終えまして、有効性及び安全性に関する情報が十分に蓄積された品目の効能・効果に関しましては、最適使用推進ガイドラインの簡略化を行うこととしております。
今般、レパーサ皮下注につきまして再審査期間が終了し、簡略版の最適使用推進ガイドラインに改訂することとしております。
今回の簡略化に伴う施設要件、それから患者要件等の変更はなく、保険適用上の留意事項についても記載整備を行うのみの予定でございます。
総-2の参考2に簡略版の最適使用推進ガイドラインを示しておりますので、適宜御参照いただければと思います。
説明は以上でございます。
○城山会長
どうもありがとうございました。
それでは、ただいまの説明について御質問等ございましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、御質問等ないようでしたら、本件については審議事項ということですので、中医協として承認をするということでよろしいでしょうか。
(委員首肯)
○城山会長
それでは、説明のあった件につきましては、中医協として承認をさせていただきたいと思います。
続いて、「最適使用推進ガイドラインについて(報告)」を議題といたします。
本件は報告事項であります。事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○大原薬剤管理官
薬剤管理官でございます。
資料総-3を御覧ください。
最適使用推進ガイドラインについてでございますが、こちらの表でお示しした品目につきまして、今般、効能・効果を追加する薬機法上の一部変更承認等が行われまして、これに伴いまして「最適使用推進ガイドラインについて」を作成・改訂し、保険適用上の留意事項を通知しましたので御報告いたします。
1ページ目がリブタヨ点滴静注でございます。
今回追加となった効能・効果につきましては、表の対象効能・効果の下線部にございます「有棘細胞癌」でございます。
それから、2ページ目でございますが、イミフィンジ点滴静注でございます。
こちらも今回追加となった効能・効果は下線部の「高リスク筋層非浸潤性膀胱癌」でございます。
それから、3ページ目、キイトルーダ点滴静注でございます。
表が4ページ目冒頭まで続いておりまして、今回追加となった効能・効果は下線部の「白金系抗悪性腫瘍剤抵抗性の再発卵巣癌」でございます。
同じく4ページ目、テビムブラ点滴静注でございます。
今回追加となった効能・効果は下線部の「再発又は遠隔転移を有する上咽頭癌」でございます。
いずれにつきましても、一変承認日と同日に最適使用推進ガイドラインの通知を発出しまして、併せて保険適用上の留意事項についても必要な改訂を行い通知を発出しております。
総-3の参考1~4に各品目の最適使用推進ガイドラインを、総-3参考5に保険適用上の留意事項の内容をお示ししておりますので、適宜御参照いただければと思います。
以上でございます。
○城山会長
どうもありがとうございました。
それでは、ただいまの説明につきまして何か御質問等ございましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、特に御質問等ないようでしたら、本件に係る質疑はここまでとさせていただければと思います。
次に、「公知申請とされた適応外薬の保険適用について」を議題といたします。
本件は報告事項であります。事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○大原薬剤管理官
薬剤管理官でございます。
資料総-4を御覧いただければと思います。
1.部分でございますが、有効性・安全性が公知であると確認された適応外薬につきましては、保険適用を迅速に行う観点から、薬事審議会の事前評価が終了した段階で薬事承認を待たずに保険適用することとしております。
2.でございますが、令和8年7月27日の薬事審議会医薬品第二部会におきまして、こちらの表に記載されている3品目の適応の追加等につきまして事前評価が終了しまして、公知申請して差し支えないとされましたので、同日付で保険適用としております。
以上でございます。
○城山会長
どうもありがとうございました。
それでは、ただいまの説明について御質問等ありましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、特に御質問等ないようでしたら、本件に係る質疑はこの辺りにしたいと思います。
本日の議題は以上となります。
次回の日程につきましては追って事務局から連絡させていただくこととし、本日の「総会」はこれにて閉会といたします。
どうもありがとうございました。
それでは、ただいまより第658回「中央社会保険医療協議会 総会」を開催いたします。
本日も対面を基本としつつ、オンラインも組み合わせての開催としております。
また、会議の公開についてはYouTubeによるライブ配信で行うことといたします。
まず、本日の委員の出欠状況について御報告いたします。
本日は、飯塚委員、高町委員、小阪委員、田島専門委員が御欠席であります。
それでは、会議冒頭のカメラの頭撮りはここまでとさせていただきたいと思います。
(カメラ退室)
○城山会長
それでは、議事に入らせていただきます。
初めに、「先進医療の科学的評価結果についての報告」を議題といたします。
本件は報告事項であります。事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○梅木医療技術評価推進室長
事務局、医療技術評価推進室長でございます。
資料総-1に基づきまして御報告をいたします。先進医療の科学的評価結果についての御報告となります。
先進医療会議におけます先進医療Aの科学的評価結果を御報告いたします。
整理番号359番「歯科用OCT画像診断装置を用いた、シェーグレン症候群患者に対する、不顕性齲蝕の検出率の向上、および管理療法」でございます。
適応症はシェーグレン症候群。
申請医療機関は東京科学大学病院。
費用は記載のとおり。
総評として「適」となっております。
御報告は以上となります。
○城山会長
ありがとうございました。
それでは、ただいまの説明について何か御質問等ございましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、特に御質問等ないようでしたら、本件に係る質疑はここまでにしたいと思います。
次に、「最適使用推進ガイドライン(簡略版)について」を議題といたします。
事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○大原薬剤管理官
事務局、薬剤管理官でございます。
資料総-2を御覧ください。
薬機法上の再審査期間を終えまして、有効性及び安全性に関する情報が十分に蓄積された品目の効能・効果に関しましては、最適使用推進ガイドラインの簡略化を行うこととしております。
今般、レパーサ皮下注につきまして再審査期間が終了し、簡略版の最適使用推進ガイドラインに改訂することとしております。
今回の簡略化に伴う施設要件、それから患者要件等の変更はなく、保険適用上の留意事項についても記載整備を行うのみの予定でございます。
総-2の参考2に簡略版の最適使用推進ガイドラインを示しておりますので、適宜御参照いただければと思います。
説明は以上でございます。
○城山会長
どうもありがとうございました。
それでは、ただいまの説明について御質問等ございましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、御質問等ないようでしたら、本件については審議事項ということですので、中医協として承認をするということでよろしいでしょうか。
(委員首肯)
○城山会長
それでは、説明のあった件につきましては、中医協として承認をさせていただきたいと思います。
続いて、「最適使用推進ガイドラインについて(報告)」を議題といたします。
本件は報告事項であります。事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○大原薬剤管理官
薬剤管理官でございます。
資料総-3を御覧ください。
最適使用推進ガイドラインについてでございますが、こちらの表でお示しした品目につきまして、今般、効能・効果を追加する薬機法上の一部変更承認等が行われまして、これに伴いまして「最適使用推進ガイドラインについて」を作成・改訂し、保険適用上の留意事項を通知しましたので御報告いたします。
1ページ目がリブタヨ点滴静注でございます。
今回追加となった効能・効果につきましては、表の対象効能・効果の下線部にございます「有棘細胞癌」でございます。
それから、2ページ目でございますが、イミフィンジ点滴静注でございます。
こちらも今回追加となった効能・効果は下線部の「高リスク筋層非浸潤性膀胱癌」でございます。
それから、3ページ目、キイトルーダ点滴静注でございます。
表が4ページ目冒頭まで続いておりまして、今回追加となった効能・効果は下線部の「白金系抗悪性腫瘍剤抵抗性の再発卵巣癌」でございます。
同じく4ページ目、テビムブラ点滴静注でございます。
今回追加となった効能・効果は下線部の「再発又は遠隔転移を有する上咽頭癌」でございます。
いずれにつきましても、一変承認日と同日に最適使用推進ガイドラインの通知を発出しまして、併せて保険適用上の留意事項についても必要な改訂を行い通知を発出しております。
総-3の参考1~4に各品目の最適使用推進ガイドラインを、総-3参考5に保険適用上の留意事項の内容をお示ししておりますので、適宜御参照いただければと思います。
以上でございます。
○城山会長
どうもありがとうございました。
それでは、ただいまの説明につきまして何か御質問等ございましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、特に御質問等ないようでしたら、本件に係る質疑はここまでとさせていただければと思います。
次に、「公知申請とされた適応外薬の保険適用について」を議題といたします。
本件は報告事項であります。事務局より資料が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○大原薬剤管理官
薬剤管理官でございます。
資料総-4を御覧いただければと思います。
1.部分でございますが、有効性・安全性が公知であると確認された適応外薬につきましては、保険適用を迅速に行う観点から、薬事審議会の事前評価が終了した段階で薬事承認を待たずに保険適用することとしております。
2.でございますが、令和8年7月27日の薬事審議会医薬品第二部会におきまして、こちらの表に記載されている3品目の適応の追加等につきまして事前評価が終了しまして、公知申請して差し支えないとされましたので、同日付で保険適用としております。
以上でございます。
○城山会長
どうもありがとうございました。
それでは、ただいまの説明について御質問等ありましたらよろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、特に御質問等ないようでしたら、本件に係る質疑はこの辺りにしたいと思います。
本日の議題は以上となります。
次回の日程につきましては追って事務局から連絡させていただくこととし、本日の「総会」はこれにて閉会といたします。
どうもありがとうございました。

