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中央社会保険医療協議会薬価算定組織 議事録令和8年度第3回
日時
場所
出席者
<委員>
第3回
弦間昭彦委員長、小方賴昌委員、齋藤信也委員、下井辰徳委員、田﨑嘉一委員、立石敬介委員、福田謙一委員、眞野成康委員、三澤園子委員、森山光彦委員、諸井雅男委員、髙橋悟専門委員
<事務局>
清原薬剤管理官 他
議題
議事
ジャスケイド錠9mg,同錠18mg
○薬価算定組織委員長
日時:令和8年6月8日(月)
「ジャスケイド錠」9㎎、それから18㎎です。特に意見を伺う委員としましては、立石先生と関谷先生にお願いしております。
では、事務局から事務局算定案について、欠席委員の意見を含め、説明をお願いしたいと思います。
○事務局
(薬価算定原案について説明)
○薬価算定組織委員長
それでは、事務局算定案に対する御意見をお願いしたいと思います。□□先生、いかがでしょうか。
○□□委員
原則、事務局案に賛同していまして、先ほどの市場性加算も、ちょっとぎりぎり対象外ということで確認しましたので、特に異存ございません。
以上です。
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、ほかの委員の先生方から御意見等ございますでしょうか。
よろしいでしょうか。
それでは、薬価算定組織としての意見をまとめたいと思います。事務局の見解が適当ということでよろしいでしょうか。
(異議なしの意思表示あり)
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、算定案どおりとさせていただきます。
当該企業が了承すれば、中医協に報告させていただきます。
ハイツエキシン錠10mg
日時:令和8年6月8日(月)
○薬価算定組織委員長
「ハイツエキシン錠」10㎎です。本品に関しては、下井先生が退室となります。
(下井委員退室)
○薬価算定組織委員長
それでは、特に意見を伺う委員としましては、田﨑先生と小方先生にお願いしております。
では、事務局から事務局算定案について、欠席委員の意見を含め説明をお願いしたいと思います。
○事務局
(薬価算定原案について説明)
○薬価算定組織委員長
それでは、事務局算定案に関する御意見をお願いしたいと思います。□□先生、いかがでしょうか。
○□□委員
今、有用性加算のところについて御議論ありましたけれども、それはそのとおりでよいかなあと思っています。市場性加算についても、事務局案でよいと思います。
最類似薬なのですけれども、PI3K/Akt/mTOR経路はほかにも確かに別のターゲットの薬剤がありますが、薬効というか、対象疾患が異なっていますので、これは原価計算方式でいくというので妥当かなと考えました。したがいまして、全て事務局案が妥当と考えています。
以上です。
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。□□先生、いかがでしょう。
○□□委員
ありがとうございます。私も、基本的に事務局案に賛成です。トルカプ錠を最類似薬にするには、作用機序とか効能が違いますので無理があると思いますので、原価計算方式で、それで正しいと思いますし、有用性加算に関しましても、事務局案に基本的に賛成ですので、この案でよろしくお願いいたします。
以上です。
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、委員の先生方から他の御意見あればと思いますが、いかがでしょうか。
よろしいでしょうか。
それでは、薬価算定組織としての意見をまとめたいと思います。
「事務局の見解」が適当ということでよろしいでしょうか。
(異議なしの意思表示あり)
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、算定案どおりとさせていただきます。当該企業が了承すれば、中医協に報告させていただきます。
それでは、事務局は、下井先生に再入室をお願いします。エドスチラドリン膀胱内注入液
日時:令和8年6月8日(月)○薬価算定組織委員長
エドスチラドリン膀胱内注入液です。特に意見を伺う委員としましては、齋藤先生、眞野先生、髙橋先生にお願いしております。
事務局から、事務局算定案について、欠席委員の御意見を含め、説明をお願いしたいと思います。
○事務局
(薬価算定原案について説明)
○薬価算定組織委員長
ありがとうございました。□□先生、いかがでしょうか。
○□□委員
事務局案からいただいた文章に対する御質問でございましたので、内容としてやはりなかなか難しい、今まででは膀胱の保存が難しかったような患者さんの中に、一部、膀胱全摘を免れる方が出るという点での価値はあろうかとは思っておりますけれども、それがランダム化比較試験実施可能かというと難しいところでもございまして、そういう今後の臨床的な判断・解釈の難しさもちょっとあってのコメントをさせていただいたということではございます。
ただ、事務局のほうでこの有用性加算等の判断の基準というか考え方に関しましての御説明に関しましては納得しておりまして、かつ、今回の内容をもって多く加算をつけていける内容かというのは、個人的にも微妙なところだなと思っておりましたので、最終的には異論は特にございません。
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、事務局算定案に対する御意見をいただきたいと思います。まず、□□先生、いかがでしょうか。
○□□委員
原価計算方式にした根拠は正しいと思います。それから、原価計算のときに、原価を、□□□□違いで査定した点につきましては、私は今までそういうやり方は記憶にございません。前例に従ったのかどうかまでは、分かりませんが、考え方とすれば妥当だと思います。
それから加算につきましては、先ほど□□先生が御指摘くださった非常に詳細なことも踏まえた上で、事務局の見解として一定の妥当性がある、そういう考え方でこういう加算になっているのだということは十分理解できました。
以上です。
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、□□先生、いかがでしょうか。
○□□委員
事務局算定案で特に問題ないと思います。以上です。
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。では、□□先生、いかがでしょうか。
○□□委員
泌尿器科領域では、本当にBCGの治療抵抗性の膀胱がんというのは、膀胱全摘にもいかざるを得ないというところで、一定のアンメットニーズに対する新しい選択肢ということで非常に期待している薬剤でございますが、先ほど事務局様からかなり丁寧な御説明があったとおりで、僕も非常にその辺は納得しています。今回、倫理的な問題等で、非盲検非対照の試験で内容を検証しているわけなので、やはり使用成績調査等でもう少し裏付けを取っていただくというところで、現時点での加算も大体妥当だと考えております。
以上です。
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、そのほかの委員の先生方、いかがでしょうか。御意見ございますでしょうか。
よろしいでしょうか。
それでは、薬価算定組織としての意見をまとめたいと思います。資料の「事務局の見解」が適当ということでよろしいでしょうか。
(異議なしの意思表示あり)
○薬価算定組織委員長
ありがとうございます。それでは、算定案どおりとさせていただきます。当該企業が了承すれば、中医協に報告させていただきたいと思います。

