照会先

政策統括官付政策統括室
労働経済調査官 戸田 卓宏
室長補佐 石川 泰成 (7993)

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「令和8年版 労働経済の分析」を公表します

~分析テーマは「AI等技術革新が進む中での労働市場の現状と課題」~

 厚生労働省は、本日の閣議で「令和8年版 労働経済の分析」(労働経済白書)を報告しましたので、その内容を公表します。

 労働経済白書は、一般経済や雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回で77回目の公表となります。

 今回の白書では、「AI等技術革新が進む中での労働市場の現状と課題」をテーマとして分析を行いました。第Ⅰ部では、2025年の雇用情勢や賃金等の動きをまとめています。また、第Ⅱ部では、AIの利用による経済成長や労働市場への影響を分析するとともに、AI時代における人材育成の課題について考察を行っています。
 

労働経済白書の主なポイント

  • 経営戦略と人材戦略を連携させ、AI投資と人的資本投資の双方を推進していくことが重要。
  • 職種などによって、AIが雇用や労働需要に与える影響は異なる可能性があるため、労働者の希望に応じた労働移動や、リ・スキリングを支援していくことが重要。
  • AI時代に、特定の業務遂行の用途にとどまらない能力を総称した「メタスキル(※)」の重要性が高まる可能性があり、情報発信の強化が重要。※例えば、論的思考力、批判的思考力、コミュニケーション能力など。

「令和8年版 労働経済の分析」本文、要約版はこちら