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第1回介護保険制度における預貯金等の把握等に係る検討の場議事要旨
日時
令和8年5月27日(水) 10:00~11:00
場所
オンンラインと対面(厚生労働省老健局会議室)のハイブリッド開催
議事要旨
参加者から以下の意見が出された。
1.補足給付の現状について
2.自治体アンケート調査項目案について
1.補足給付の現状について
- 申請の受付、受付後のシステムへの入力、内容審査(所得、課税状況、預貯金の金融機関照会等)の3プロセスに分けるとすると、内容審査に一番時間がかかる。
- 特に預貯金調査は原則自己申告で書類提出を求めているが、人員の問題でうまくいっていない部分もある。オンライン照会の仕組みは有効だが、予算の問題がある。
- どういう業務にどれくらい時間がかかるのか、他の自治体の状況も知りたい。預貯金の金融機関照会は負担が大きいという声を聞く。
- 預貯金の金融機関照会について、オンライン照会の仕組みを実施できていない点も課題と考えている。
- 預貯金の金融機関照会は一定の基準に該当する場合に行っている。
- 申請の対象者の数が多く現場の負担になっている。現場の人員が減らされている中で、預貯金の金融機関照会は負担になっており、効率化が必要になっている。
- 補足給付の預貯金調査の事務負担の軽減について検討いただきたい。
2.自治体アンケート調査項目案について
- 件数はいつ時点のものにするか。令和6年度認定分であれば出せると思う。
- 申請1件あたりの業務プロセスを分割して、平均して審査にどれくらい時間がかかっているかという質問を加えたらどうか。この結果を踏まえて、どの部分を効率化できるか検討できればと考えている。

