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照会先
医薬局 国際薬事規制室
室 長 大久保 貴之 (内線4223)
室長補佐 猪熊 泰子 (内線4232)
(代表電話)03(5253)1111
マレーシア医療機器庁と規制協力強化に関する覚書を締結しました
~医療機器規制に関する協力が強化されます~
令和8年6月8日、厚生労働省とマレーシア医療機器庁(MDA)は、「日本国厚生労働省及びマレーシア医療機器庁の間の医療機器規制協力の枠組みに関する覚書」(MoC: Memorandum of Cooperation)に署名いたしました。
以下では、本覚書の概要について報告します。
1.覚書の背景と意義
医療機器等が世界規模で流通する今日においては、国民の健康を守るために、各国の薬事規制当局は相互に薬事規制を理解し、信頼性の構築・強化を通して、国際調和や国際協力を進めていくことが重要です。
厚生労働省では医薬品医療機器総合機構(PMDA)とともに、MDAと互いの規制制度について理解を深め、薬事規制に係る国際調和の取組に協働して取り組んできました。
今回の覚書により、日本・マレーシア間の協力を一層進め、新たな医療機器等を患者へより迅速に提供することを目指してまいります。
○ 宮本直樹厚生労働省医薬局長及びMuralitharan Paramasua MDA長官がそれぞれの組織を代表し、本覚書の署名を行いました。
○ 覚書に基づき、以下の分野の協力を促進することとなっています。
1.医療機器分野の行政・規制に関する情報交換及び協力
2.科学的協力、人材の訓練、多国間フォーラムにおける協力双方の関心に基づく最先端情報の交換
3.両当事者が書面で合意した、その他の規制に係る協力分野
(別添)
日本国厚生労働省及びマレーシア医療機器庁の間の医療機器規制協力の枠組みに関する覚書(日本語版)[116KB]

(署名式の様子:左から)
マレーシア医療機器庁 Luqman 国際・産業部副部長、
マレーシア大使館 Zainal 公使、
マレーシア医療機器庁 Muralitharan 長官、
厚生労働省 宮本直樹 医薬局長、
厚生労働省 佐藤大作 大臣官房審議官(医薬担当)、
医薬品医療機器総合機構 藤原康弘 理事長

