【照会先】

健康・生活衛生局 がん・疾病対策課
がん・疾病対策推進官 吉原
相談支援専門官      川口(内線8339)
 

AYA(あや)世代のがん患者向けパンフレットの作成について

厚生労働省では、このほど、AYA世代(Adolescent and Young Adult:15~39歳)のがん患者が、適切な支援制度やサービスにつながるための契機となる資材として、パンフレット「15歳~30歳代でがんと診断されたあなたへ がんの治療と暮らしを支える制度ガイド」を作成しました。
 
本パンフレットは、厚生労働科学研究費補助金において採択された「小児・AYA世代のがん経験者の健康アウトカムの改善及び根治困難ながんと診断されたAYA世代の患者・家族の生活の質の向上に資する研究」における実態調査において、AYA世代のがん患者は経済的負担が大きく、療養にあたっての手当が必要である、などの結果が出たことを受けて、現行の支援制度の活用を推進するために、この度新たに作成したものです。
 
国立研究開発法人国立がん研究センター及び厚生労働科学研究班の監修のもと、AYA世代がん患者の治療と暮らしを支えるための各種支援制度や相談窓口等について、まとめています。
 
がん相談支援センターがん専門相談員が行う相談支援における情報提供をはじめ、医療従事者(医師、看護師等)による配布、医療機関内の情報コーナー等への配架、自治体における活用等を想定しています。
 
本パンフレットは、以下のウェブページからダウンロードすることができます。AYA世代のがん患者本人による利用のほか、関係機関における相談支援や情報提供の取組等に活用されることを期待しています。
 
AYA世代(思春期・若年成人)のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059490_00007.html
 
※こちらのウェブページには、パンフレットに掲載しきれていない各種制度の関連URL等も掲載しております。