2025年11月21日 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会 第75回議事録

日時

令和7年11月21日(金)保険医療材料専門部会終了後~

場所

航空会館 7階大ホール

出席者

構成員等
  • 永瀬伸子部会長
  • 本田文子委員
  • 飯塚敏晃委員
  • 小塩隆士委員
  • 笠木映里委員
  • 城山英明委員
事務局
  • 林医療課長
  • 吉田保険医療企画調査室長
  • 梅木医療技術評価推進室長
  • 和田歯科医療管理官
  • 清原薬剤管理官 他

議題

令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の調査票案について

議事

議事内容
○永瀬部会長
ただいまより、第75回「中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会」を開催いたします。
本日も対面を基本としつつ、オンラインも組み合わせての開催としております。また、会議の公開については、ユーチューブによるライブ配信で行うこととしております。
また、委員の出席状況について御報告します。本日は笠木委員が御欠席です。
なお、会議冒頭のカメラの頭撮りは、ここまでとさせていただきます。
(カメラ退室)
○永瀬部会長
それでは、議事に入らせていただきます。
本日は「令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告書案について」を議題といたします。
まずは、当報告書案の作成において、公益委員の皆様には、短い期間で内容を御確認いただきましたことをこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
当報告書案の内容について御議論いただき、最終的な検証部会の報告書として取りまとめたいと思います。
それでは、事務局より、資料の説明をお願いいたします。
○吉田保険医療企画調査室長
保険医療企画調査室長でございます。
令和6年度診療報酬改定の結果検証調査、令和7年度分でございます。こちらは、5つのテーマについて検証調査を行いまして、調査の報告内容につきましては、各調査ごとに外部有識者で構成されました調査検討委員会におきまして、具体的な検討を行っていただきました。
資料といたしましては、それぞれ調査ごとに調査の全体の概要をまとめたパワーポイント、それから調査の報告書及び調査票、最後に参考でまとめて調査に関連する診療報酬の内容を抜粋したものを用意しております。
今回、報告書が非常に大部なため、説明のほうは、概要の資料、パワーポイントで調査全体の概要、その後に、報告書本体の中から本当に幾つかかいつまんでという形になりますが、説明をしたいと思います。
まず、検-1-1から御説明をさせていただきたいと思います。
長期処方、リフィル処方の実施状況調査の概要資料ということでございます。
本調査は、令和6年度から引き続いて実施した調査となりまして、パワーポイントのほうでありますけれども、1ページ目~4ページ目のほうは調査の概要となっておりまして、調査の目的、対象方法、調査項目についてお示ししております。
調査の対象、2ページでありますけれども、リフィル処方箋の発行実績や、リフィル処方箋の応需実績の有無といった条件を設けまして、その中から無作為で抽出をしているということでございます。
調査項目は、長期処方、リフィル処方箋の発行状況、影響、課題などが中心となっております。
4ページのほうに回収状況を示しておりまして、それから、5ページのほうを御覧いただければと思いますが、これまでの報告書につきましては、全ての調査結果につきまして報告書に取りまとめをしておりましたけれども、主要な論点をより明確にするために、今回の調査結果を報告書本体に取りまとめまして、それ以外の調査結果につきましては、参考資料としてデータのみを添付する構成としております。
そうしましたら、続いて検-1-2の御説明させていただければと思いますけれども、こちらのほうは、今、投影をいたしますが、説明の方は相当ページを飛ばしてやっていくことになると思いますので、資料のほうは、タブレットでめくっていただくのは、多分、かなりついていくのも大変になると思いますので、投影されている画面などを御覧いただきながら見ていただければと思います。
それから、この縦のほうの報告書につきましては、報告書の本体と、それから、この文書全体のページ番号と、両方ページ数が振られているところが、途中のほうから出てまいります。これからの説明につきましては、恐縮ですが、全て右下の通しのページ番号のほうで御説明をさせていただきたいと思います。
もう一つ申し上げますと、これから、縦の報告書、5種類について説明させていただきますが、今、投影されているものですと、右下のページ番号7ページのほうを御覧いただければと思いますけれども、この報告書本体のほうに、今回、取りまとめた調査結果というのは、今回の調査項目のうち、御覧いただきますように、赤字で書かれているようなものを抜き出してお示ししていると、そういった体裁になっているということを先に御説明させていただければと思っております。
それでは、少し前置きが長くなりましたが、検-1-2から中身の御説明を、本当にかいつまんでではありますけれども、御説明させていただきます。
まず、右下の19ページというところを御覧いただければと思いますが、こちらは、病院・診療所調査の中でありまして、リフィル処方箋の発行に係る検討についての今後の見通しということでありまして、患者希望があれば検討するというものが多かったりとか、発行実績がない病院・診療所では、検討には消極的といったところ、数字として出ているということでございます。
続きまして、右下の26ページでございます。
こちらは、医師調査のほうから御紹介いたしますけれども、26ページの下のほうですけれども、長期処方ではなく、リフィル処方箋を発行する理由というところにありまして、患者が適切に薬の管理ができるか心配なためといったものや、その薬剤師との連携により、患者の状態や副作用のモニタリングができるためといったものが多かったということでございます。
29ページのほうの上のほうに行きますけれども、今度は逆に、リフィル処方箋の発行ではなくて、長期処方を行った理由ということを設問として聞いておりますけれども、薬で処方する際には、医師の判断が毎回必須と考えるからといったものが多いということでございました。
次に、37ページのほうまで飛んでいただきます。
今度は、保険薬局調査のほうから御紹介させていただきたいと思いますけれども、37ページの下のほうでありますが、リフィル処方箋の件数の変化ということでありまして、変わらないといった状況が見られるということでございます。
43ページ、上側であります。同じく保険薬局調査のほうでありますけれども、薬局で長期処方を受けるに当たって課題と感じることということでありまして、こちらのほうは、医薬品の供給体制といったものや、適切な副作用の評価といったところが出ているということでございます。
45ページに飛んでいただきますと、こちらは、患者調査について、まず、調査対象等について、ここに記載がされております。
先日、長期収載品の議題でも少し御説明いたしましたが、郵送調査とインターネット調査は、対象が異なっているということについて、この後の調査も含めて、同じようなことが言えますので、先に御紹介させていただきますが、例えば、この調査でありますと、患者調査のほうは、調査対象の病院・診療所とか、保険薬局のほうに来局したような患者さんに対して、その施設から調査票を交付していただくという形でやっています。
一方で、インターネット調査というところは、インターネット調査会社のモニターの中から抽出してやっているということでありまして、お答えをいただいている状態像というのが少し違うということを、御留意いただければというところでございます。
そういった患者調査でありますけれども、51ページのほうを見ていただきますと、リフィル処方の認知度といったことでありまして、郵送調査のほうでは、あまり大きな差異はなかった一方で、インターネット調査では、知らなかったといった方が多かったということが出ております。
それから、69ページのほうに飛んでいただきますと、リフィル処方の利用意向については、どちらかといえば、利用したいといったところが見られました。
一方で、次の70ページのほうの長期処方の利用意向ということで、こちらも利用したいといったところがあったということでございます。
72ページ以降、こちらはNDBデータを用いた集計結果を記載してございます。
74ページからは、本調査の集計データを記載してございまして、最後、84ページ以降、本調査の調査票となっております。
こちらは、この後の資料につきましても同様の構成になっておりますので、この後は、その部分についての御説明は割愛させていただきたいと思います。
続きまして、検-2-1のパワーポイントのほうに進みたいと思いますけれども、こちらは、後発医薬品の実施状況調査の概要資料ということでございまして、本調査も令和6年度から引き続いて実施した調査となります。
1ページ目以降、調査の目的等になりますけれども、お示ししているということであります。
調査の対象、2ページにありますが、施設調査に関しては、特段条件を設けず、無作為で抽出をしているということであります。
調査項目につきましては、後発医薬品やバイオ後続品に係る対応状況、長期収載品、選定療養制度に関する項目が中心となっているということでございます。
続きまして、検-2-2のほうで御説明させていただきますけれども、まず、右下のページ25ページのほうまで飛んでいただきますと、まず、これは、保険薬局調査のほうでございますが、25ページ、現時点での後発医薬品の供給体制についての考えということでありまして、支障を来しているといったところが多かったという結果が出ております。
次に、42ページのほうに飛んでいただきますと、下のほうになりますけれども、流通改善ガイドラインの遵守状況ということでありまして、まず、認知度についてですが、知っているよりも知らないという回答をした薬局のほうが上回っていたという調査結果が出ている状況になっております。
49ページに飛んでいただきまして、一番下の段でありますけれども、病院調査でありまして、後発医薬品の供給体制の変化ということでありまして、1年前と比較した供給体制について、悪化したという回答が一番多かったという御回答をいただいているということであります。
51ページになります。
後発医薬品の使用割合ということでありまして、90%以上というところが最も多かったということが出ております。
続きまして、60ページのほうでありますけれども、今度は一般診療所調査のほうで同じように、後発医薬品の供給体制の変化ということでありまして、1年前と比較して悪化したという回答が多かったと、こちらもそういった結果が出ているということであります。
次に、72ページまで飛んでいただきまして、歯科診療所調査のほうでありますけれども、医薬品の安定供給に関連する取組内容といったものがありまして、安定供給に備えた処方薬の見直しの検討といった御回答が一番多かったということを御紹介させていただきます。
77ページのほうでございまして、医師調査のほうの中から御紹介したいと思いますけれども、長期収載品の選定療養に関する特別の料金による影響や課題ということでありまして、患者への説明や患者から質問への対応に係る負担増になっているといった御回答があったということでございます。
続きまして、83ページに飛んでいただきますと、患者調査の調査結果ということでありまして、83ページ、まず、ジェネリック医薬品の認知度に関しては、非常に認知度が高いという結果が出ております。
一方で、99ページのほうを御覧いただきますと、バイオ後続品、いわゆるバイオシミラーの認知度ということでありまして、かなり低い状況が出ているということでございます。
続きまして、検-3-1のほうに移りたいと思います。
医療DXの実施状況調査ということでございます。本調査は、今回初めて実施した調査となります。これまで令和5年に類似の調査としては、オンライン資格確認システムに関係する調査を行っておりましたが、これに関しては、初めてということでありまして、調査の目的等を1ページ目~4ページ目に掲げております。
調査項目でありますけれども、4ページのほうになりますけれども、医療DXに係る診療報酬の算定状況、それから電子処方箋システムや電子カルテ情報共有サービスの導入状況といったものが中心となっております。
検-3-2のほうで御説明させていただきたいと思いますけれども、まず、19ページのほうから御説明をさせていただきたいと思います。
19ページの上のほうの段でありますけれども、医療現場において医療DXを推進する意義ということでありまして、全体として、本人同意のもとで全国の医療機関等が必要な診療情報を共有することにより、切れ目なく安心かつ質の高い医療を提供するといったことの回答が多かったということであります。
それから、デジタル化により業務の効率化等、そういったものもいただいているという状況でございます。
続きまして、33ページのほうを御覧いただきますと、これは病院・医科診療所調査のほうでありますけれども、33ページの医療DX推進に係る診療報酬を届け出ていない理由というところがございまして、全体では電子処方箋を発行する体制または調剤情報、電子処方箋管理サービスに登録する体制を有しているという施設基準を満たすことが難しいためといったことが多かった。
それから、加算を算定するためのコストや手間が大きいためといった回答もあったということでございます。
44ページのほうに進んでいただきますと、今度は保険薬局調査のほうでございまして、上段でございますけれども、電子処方システムの導入状況ということで、全体としては導入しているというが76.4%と、非常に多いところが出ております。
続きましては、51ページのほうに行きまして、今度は、歯科診療所で同様の電子カルテシステムの導入状況ということでありまして、導入状況については、導入予定がないという回答が多かったということでありまして、次いで、将来導入したいが未定であるといったことでございました。
電子処方箋管理サービスを導入しない理由というのが59ページのほうにありますけれども、初期導入コストが高額であるためといった御回答や、その必要性を感じないためといった御回答があったということでございます。
この調査につきましては、訪問看護ステーション調査のほうもしておりまして、65ページのほうを御覧いただきますと、医療現場において営業DXを推進する意義といったことをお聞きしておりますけれども、病院・診療所調査と同様の傾向だったと考えているところでございます。
77ページのほうを御覧いただきますと、こちらは、患者調査ということで、いわゆるマイナ保険証に関して御存じのメリットということでありまして、様々な保険医療機関や保険薬局等で診療情報・薬剤情報・手術情報・特定健診情報が正確に伝わることといったメリットについて御認識をいただいているという結果が出ているのかなと思っております。
最後、90ページを見ていただきますと、同じように患者さんに対して電子処方箋について知っているメリットということで、お聞きをしてございまして、ほかの保険医療機関、薬局等との薬の情報を共有することで、飲み合わせが悪い処方を防ぐことができるといった御回答をいただいているということでございます。
続きまして、4つ目でございます。検-4-1でございまして、かかりつけ歯科医の機能の評価等に関する実施状況調査ということでございます。
こちらは、令和5年度に同様の調査を実施しておりまして、調査の対象をお示ししておりますけれども、調査項目は、3ページのほうでありますけれども、口腔管理体制強化加算等、各診療報酬の届出状況、それから、多職種連携等の取組等が中心となっているということでございます。
4-2に基づきまして御説明させていただきますけれども、まず、13ページを御覧いただければと思います。下の段のほうでございますが、口腔管理体制強化加算の届出を行っていない理由ということでございまして、施設基準等の個々の内容を満たさないといった御回答が多かったということでございます。
21ページでございまして、これは病院のほうでありますけれども、回復期等口腔機能管理の効果ということでございまして、歯科診療所のほうでは、多職種との連携が広がったとか、そういったものが多かったということでございます。
37ページ~39ページのほうで、今度は患者調査のほうで、継続的に通院する歯科医療機関に求めていることということをお聞きしております。37ページ~39ページにかけてでありますが、37ページのところに記載してございますけれども、治療方針、費用、予後等を分かりやすく説明してくれるといったこと、それから医療安全、院内感染に対する体制が整備されていること、そういったものを重視されているという御回答をいただいたということであります。
最後、5-1に移りたいと思います。
かかりつけ薬剤師・薬局の評価を含む調剤報酬改定の影響及び実施状況調査ということでございます。こちらも令和5年度に同様の調査を実施しております。
調査項目等につきまして、資料のほうに掲げておりますけれども、こちらの施設調査に関しては、地域支援体制加算等の診療報酬の届出の有無や病床といった特定の条件を満たす施設から無作為で抽出しておりますけれども、対象薬局の抽出における事務局の不手際がございまして、地域支援体制加算1・2の薬局のみに送付しておりまして、同加算3・4に送付できていない旨を申し添えたいと思います。申し訳ございません。
そうしましたら、最後5-2に基づきまして説明をさせていただきたいと思いますけれども、まず、23ページを御覧いただければと思いますけれども、かかりつけ薬剤師として患者から相談を受けた具体的な内容ということでございまして、薬の飲み合わせに関する相談、それから、薬の副作用に関する相談といったものがあったということであります。
27ページでございまして、同じく保険薬局調査でありますけれども、フォローアップの必要がある患者の属性ということで、薬剤変更があった患者さん、それから、特定の副作用の頻度が高く注意すべき薬剤、例えば、抗がん剤といったものを処方された患者さんといったものが高かったということでございます。
続きまして、38ページに行きますが、38ページは、病院調査のほうでありまして、病院のほうから見た処方・薬局での調剤後のフォローアップの必要があると考えられる患者さんということでありまして、病院のほうから見ると、服薬アドヒアランスが不良な患者さんというところが高かったという結果が出ているということであります。
45ページのほうで、同じく病院調査でありますけれども、薬局からフィードバックされる情報について、診療の役に立つと考えられる情報ということでありまして、患者の服薬状況とか、それから残薬状況といったものが回答としてあったということでございます。
次に、59ページのほうに進ませていただきますと、診療所調査でありまして、薬局との連携状況ということでありますが、医薬品の処方・薬局での調剤後のフォローアップの必要があると考えられる患者さんの属性ということで、こちらは、先ほどの回答にもありましたけれども、薬剤変更があった患者さんということであります。
次いで、認知機能が低下している患者さんといったものが見られるといったことでございました。
93ページまで飛んでいただきまして、これは、患者調査のほうになりますけれども、服薬期間中のフォローアップに対する評価ということでありまして、こちらは、よかったという回答をたくさんいただいているということでございます。
94ページ、その理由でございますけれども、服薬後の症状や体調の経過に問題がないことを確認してもらい、安心することができたというような御回答をいただいているということでございます。
5種類の調査につきましては、短時間で、いろいろと調査に御協力いただきまして、さらに分析等をしていただくということで、非常にお手数をおかけした中で対応いただきまして、ありがとうございました。
資料の説明については以上でございます。
○永瀬部会長
どうもありがとうございました。
それでは、事務局からの説明につきまして、御意見などがございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
いかがでしょうか。
飯塚委員、よろしくお願いいたします。
○飯塚委員
ありがとうございます。
御関係の皆様、大変な御努力をいただきまして、まとめ上げていただきまして、どうもありがとうございました。
1点だけリフィルの処方箋について少し伺いたいのですけれども、なかなかリフィルの処方箋を使われていないという認識ではありますけれども、その中で疾患ですとか、あるいは薬効分類、そういった違いで、こういったリフィル処方箋が使われる、使われないといった、そういう違いがあるのかどうか、また、そういったところが経年で変化しているのかどうかといった、もし、情報を今回含めていらっしゃったら、教えていただけますでしょうか。
○永瀬部会長
御質問ありがとうございます。
事務局のほうからいかがでしょうか。
○吉田保険医療企画調査室長
まず、リフィル処方箋については、すみません、細かい調査票の中での設定として、そういった疾患別というところなどをお伺いしているか、今、急に思い出せなくて、改めて確認をして御回答させていただきますが、リフィル処方箋に関して言いますと、先ほど御紹介したところにありますように、どちらかというと、患者さんからすれば、認知度というところの問題があるというところ、それから、処方側のほうからすると、やはり、リフィルという形であっても、医師がそこの判断に介在しない形での処方というところに、少しちゅうちょがあるのかなと、そういった傾向がこの調査では見られているのかなとは思っております。
すみません、疾患別等については、改めて御確認をさせていただきたいと思います。
○飯塚委員
すみません、突然な質問で、よろしくお願いいたします。
○永瀬部会長
ありがとうございます。
ちなみに、72ページでございますけれども、これは、NDBデータを用いた集計でございますが、3年間分の病院及び診療所での発行実績が載っていますけれども、0.10、0.13、0.14、これが病院で、診療所が0.03、0.05ということなので、あまり変化はないのかなという印象がございます。
こちらの検証調査のほうは、特に、こういうごく少ないリフィル処方箋を出しているところと、出していない一般的なところの比較のような形でデータを取っていますので、ただ、出しているところは、とても少なくて、あまり変化がないということをNDBデータは示しているのかなと思っております。
では、ほかに御質問、御意見などございますでしょうか。
それでは、特に御意見もないようですので、それでは、これで部会の議事を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
では、特にほかに御意見がないようでしたら、報告書案について当部会で同意を得られたものとして、私から総会に報告することにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、本日の議論はこの辺りとしたいと思います。
次回の日程につきましては、追って事務局より連絡いたしますので、よろしくお願いいたします。
本日はこれにて閉会いたします。どうもありがとうございました。