公 開 頭撮り可 |
照会先
大臣官房国際課
課長補佐 伊藤 昌史(内線7297)
係長 勝野 祐輔(内線7298)
(代表番号) 03(5253)1111
(直通番号) 03(3595)2412
「第20回日EUシンポジウム」を開催します
厚生労働省は、欧州委員会と共催で、7月16日(水)に三田共用会議所にて「第20回日EUシンポジウム」を開催します。
今回のシンポジウムでは、「安全で健康的な労働環境のために」をテーマに、日本とEUの政府、学識経験者、労働組合、使用者団体が参加し、それぞれの立場からの発表と意見交換を行う予定です。
詳細につきましては、以下の開催概要をご参照ください。なお、傍聴を希望される方は事前申し込みが必要です。
今回のシンポジウムでは、「安全で健康的な労働環境のために」をテーマに、日本とEUの政府、学識経験者、労働組合、使用者団体が参加し、それぞれの立場からの発表と意見交換を行う予定です。
詳細につきましては、以下の開催概要をご参照ください。なお、傍聴を希望される方は事前申し込みが必要です。
■開催概要 ・テーマ 安全で健康的な労働環境のために ・開催日時 令和7年7月16日(水)10:00~17:00 ・開催場所 三田共用会議所 東京都港区三田2-1-8 東京メトロ 南北線 麻布十番駅下車(2番出口) 徒歩5分 都営地下鉄 大江戸線 麻布十番駅下車(2番出口) 徒歩7分 ・傍聴者数 若干名(10名程度) ・参考(過去の開催実績について) 第19回(令和 5年 9月)「社会経済の移行期における学び・学び直し」(於:ブリュッセル) 第18回(令和 3年 7月)「女性活躍の観点からのワークライフバランス」(オンライン) 第17回(平成 30年5月)「労働の未来:新たな雇用形態」(於:ブリュッセル) |
○傍聴者の申込みについて
・傍聴を希望する場合はメール本文に「氏名・勤務先又は所属団体・電話番号・住所・電子メールアドレス」を記載の上、電子メールにてお申し込み下さい(注:「頭撮り希望の有無」は報道関係者のみ。)。送付先(japan-eu20_at_mhlw.go.jp)(迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を変えています。「_at_」を「@」に置き換えてください。)
※写真撮影、ビデオ撮影、録画をすることはできません(あらかじめ申し込まれた報道関係者については、会議冒頭の頭撮りに限って撮影をすることができます。カメラは指定された取材場所(詳細は当日お知らせします。) でお願いします。)
・申し込みの締め切りは、7月9日(水)17:00(必着)とさせていただきます。希望者多数の場合は、先着順とさせていただきますので、御了承ください。傍聴できない場合は、こちらから御連絡をさせていただきます。報道関係者については、希望者多数の場合は、1社あたり1名とさせていただきますので、御了承下さい。
申し込まれた方は、7月10日(木)15:00までに当方から特段の連絡がない場合、傍聴できるものと判断してください。
・シンポジウム当日は、「顔写真付き身分証明書(免許証、マイナンバーカード、パスポート等)」を御持参いただき、入館の際に提示してください。
・傍聴される際には「傍聴される方の留意事項」を必ず厳守して下さい。事務局職員の指示に従っていただけない場合は、退室していただくことがあります。
・警備の関係上、事前の登録がない場合には入場できませんので、あらかじめ御了承ください。
・車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。
・シンポジウム資料につきましては、会議開催までに当省ホームページに掲載しますので、傍聴に当たっては、
◇お持ちのタブレット、携帯端末等に保存の上、当日持参いただくか
◇当日事前に掲載した当省ホームページ資料を閲覧していただくか
の対応をお願いすることになります。御不便をお掛けしますが、ペーパーレス化への御協力をお願い申し上げます。なお、会場内には御利用いただける無線LAN のアクセスポイントはございませんので、会場から当省ホームページ掲載の資料を閲覧される場合は、御自身で通信環境を御用意していただくようお願いします。
(資料掲載場所)
ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 他分野の取り組み > 国際関係 > 外国との交流事業・政策対話について > 第20回日EUシンポジウム
(傍聴される方の留意事項) ○ 傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守してください。これらを遵守できない場合は、退場していただくことがあります。 1、事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。 2、使用言語は日本語および英語(同時通訳)となります。 3、携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。 4、写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮 りに限って写真撮影などをすることができます。)。 5、会議場における言論に対して賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。 6、会議の妨げとならないよう静かにしてください。 7、その他、事務局職員の指示に従ってください。 |