照会先
大臣官房国際課
- 課長補佐:
- 伊藤 研一 (7312)
- 係長:
- 勝野 祐輔 (7298)
(代表電話) 03 (5253) 1111
(直通電話) 03 (3595) 3083
公開・頭撮り可
「第7回日独高齢化シンポジウム」を開催します
厚生労働省はドイツ連邦共和国保健省と共催で、7月4日(木)に三田共用会議所にて「第7回日独高齢化シンポジウム」を開催します。
今回は、両国の課題として「認知症の人が地域で希望を持って暮らせる社会作り」をテーマに、厚生労働省より三浦 靖厚生労働大臣政務官が出席し、ドイツ連邦共和国保健省よりトーマス・シュテッフェン事務次官をお迎えして、参加者が各立場からの経験の発表と対話を行います。
詳細は下記開催概要をご参照ください。
■開催概要
・テーマ 認知症の人が地域で希望を持って暮らせる社会作り
・開催日時 令和6年7月4日(木)10:00~16:30
・開催場所 三田共用会議所
東京都港区三田2-1-8
東京メトロ 南北線 麻布十番駅下車(2番出口) 徒歩5分
都営地下鉄 大江戸線 麻布十番駅下車(2番出口) 徒歩7分
・傍聴者数 若干名(10名程度)
・参考(過去の開催実績について)
第6回(令和2年2月) 「高齢化ケアの新機軸と介護職の役割」(於:ベルリン)
第5回(平成29年1月)「高齢者を支える仕組み作り」(於:東京)
第4回(平成27年5月)「高齢社会における予防」(於:ベルリン)
○傍聴者の申込みについて
・傍聴を希望する場合はメール本文に「氏名・勤務先又は所属団体・電話番号・住所・電子メ
ールアドレス・頭撮り希望の有無」を記載の上、電子メールにてお申し込み下さい。
送付先(japan-germany7@mhlw.go.jp)
※写真撮影、ビデオ撮影、録画をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合、会議
冒頭の頭撮りに限って撮影をすることができます。カメラは指定された取材場所(詳細は
当日お知らせします。) でお願いします。)
・申し込みの締め切りは、6月28日(金)17:00(必着)とさせていただきます。
希望者多数の場合は、先着順とさせていただきますので、御了承ください。傍聴できない場
合は、こちらから御連絡をさせていただきます。希望者多数の場合は、1社あたり1名と
させていただきますので、御了承下さい。
申し込まれた方は、7月2日(火)15:00までに当方から特段の連絡がない場合、傍聴
できるものと判断してください。
・シンポジウム当日は、「顔写真付き身分証明書(免許証、マイナンバーカード、パスポート
等)」をご持参いただき、入館の際に提示してください。
・傍聴される際には「傍聴される方の留意事項」を必ず厳守して下さい。事務局職員の指示に
従っていただけない場合は、退室していただくことがあります。
・警備の関係上、事前の登録がない場合には入場できませんので、あらかじめご了承くださ
い。
・車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の方がいらっしゃる
場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。
・シンポジウム資料につきましては、会議開催までに当省ホームページに掲載しますので、
傍聴に当たっては、
◇お持ちのタブレット、携帯端末等に保存の上、当日持参いただくか
◇当日事前に掲載した当省ホームページ資料を閲覧していただくか
の対応をお願いすることになります。御不便をお掛けしますが、ペーパーレス化への御協力
をお願い申し上げます。なお、会場内には御利用いただける無線LAN のアクセスポイントは
ございませんので、会場から当省ホームページ掲載の資料を閲覧される場合は、御自身で通
信環境を御用意していただくようお願いします。
(資料格納場所)
ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 他分野の取り組み > 国際関係 > 外国との交流事業・政策対話について > 日独高齢化シンポジウム
(傍聴される方の留意事項)
○ 傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守してください。これらを遵守できない場合は、退場していただくことがあります。
1、事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。
2、携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。
3、写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、
会議冒頭の頭撮りに限って写真撮影などをすることができます。)。
4、会議場における言論に対して賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。
5、会議の妨げとならないよう静かにしてください。
6、その他、事務局職員の指示に従ってください。