報道関係者 各位

令和5年6月30日

照会先
医薬・生活衛生局 
生活衛生・食品安全企画課 国際食品室

室長補佐:
佐々木 佳名子   (2405)
主査:
海老名 真度      (2408)

(代表電話) 03 (5253) 1111

(直通電話) 03 (3595) 2326

「コーデックス60周年記念イベント~国際食品安全の今後10年先を見据えて~」を  7月24日に開催します

               ~食品の国際規格に関するオンラインシンポジウムの参加者を募集~


 厚生労働省は、厚生労働科学研究「食品行政における国際整合性の確保と食品分野の国際動向に関する研究」​研究班との共催で、シンポジウム「コーデックス60周年記念イベント~コーデックスの今後10年先を見据えて~」を開催します。

 国際的な食品安全を取り巻く環境は、気候変動をはじめとする環境問題、培養肉やゲノム編集食品等の新興技術を用いた新たな食品の開発や食料生産システムの変化、SDGsの重視等社会的価値観の変化や消費者嗜好の変化など、様々な変化の中にあります。

 今回のシンポジウムは、食品の国際規格を策定するコーデックス委員が今年60周年を迎えることを記念して開催します。
 これから先10年の将来を見据えたときに、コーデックス委員会にとって、どのような課題が存在し、活動が求められるのか、また、日本はそこにどう貢献するべきか、についての未来志向の議論を行います。

※コーデックス委員会は、1963 年にFAO(国連食糧農業機関)とWHO(世界保健機関)が合同で設立した政府間組織です。消費者の健康を保護し、公正な食品貿易を保証するために、国際標準となる食品の規格(コーデックス規格)や基準・ガイドラインなどを定めています。

                                             【シンポジウム開催概要】

1.開催日時
  令和5年7月24日(月)14:00~17:00


2.開催形式
  オンライン開催(Zoomウェビナー、YouTube配信)
  ※事前申し込みが必要です。

3.主催
  厚生労働科学研究「食品行政における国際整合性の確保と食品分野の国際動向に関する研究」​研究班
  (代表:国立医薬品食品衛生研究所 渡邉敬浩)
 

4.共催
  厚生労働省、農林水産省、消費者庁、食品安全委員会、東京大学未来ビジョン研究センター

5.定員
  300人(先着順)

6.申し込み方法

  以下のイベント案内ページ(東京大学未来ビジョン研究センター ウェブサイト)からお申し込みフォームに

  必要事項を記入してお申し込みください。(定員に達し次第、受付を終了します)
  https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event/16144/


 7.プログラム
         ※登壇者・プログラムは都合により変更になる場合があります。
 
     司会:松尾 真紀子(東京大学 公共政策大学院 未来ビジョン研究センター 特任准教授)
14:00-
14:05
開会挨拶
渡邉 敬浩 /国立医薬品食品衛生研究所安全情報部 第一室長
14:05-
14:20
コーデックスからのメッセージ(ビデオ・日本語字幕あり)
Steve Wearne(スティーブ ワーン)氏/コーデックス委員会議長
14:20-
14:45
講演:「食品フォーサイトレポートの説明」
講師:Vittorio Fattori (ヴィットリオ ファットオリ)氏/FAO食品安全オフィサー
14:45-
15:25
講演:「Codexにおける食品安全ー日本の貢献と食品安全行政への活用」
講師:山田 友紀子氏/国際食品安全コンサルタント
15:25-
15:35
休憩
15:35-
16:55
パネルディスカッション
モデレーター:渡邉 敬浩
パネリスト:
山田 友紀子氏 /国際食品安全コンサルタント
三浦 公嗣氏 /厚生労働省 医薬・生活衛生局 参与
漆山 哲生氏 /農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課 課長補佐
松永 和紀氏 /科学ジャーナリスト、食品安全委員会委員
16:55-
17:00
閉会挨拶
瀧村 佳代/厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全企画課 国際食品室長
依田 学/消費者庁審議官