第66回中央最低賃金審議会の開催について

厚生労働省省議室
（東京都千代田区霞が関１-２-２中央合同庁舎５号館９階）

1. （１）会長及び会長代理の選任について
2. （２）令和５年度地域別最低賃金改定額の目安について（諮問）
3. （３）その他

若干名

• ※別室でのスクリーンによる傍聴はございませんのであらかじめ御了承ください。

1. (１)傍聴を希望される方は、電子メールにて、氏名（ふりがな）・勤務先または所属団体・電話番号・メールアドレスを明記してお申し込みください。また、会議冒頭については、写真撮影・ビデオ撮影・録音が可能です。希望される方は「頭撮り希望」とお書き添えください。

   申込先

   厚生労働省　労働基準局　賃金課（担当：風間、米村）
   メールアドレス：saichin@mhlw.go.jp
   ※電話でのお申し込みは御遠慮ください。

2. (２)申込締切
   令和５年６月28日（水）17時00分（必着）

• ※会場の収容人数には限りがありますので、希望者が多数の場合には人数を絞ることがございます。このため、傍聴できない場合がありますのでご了承ください。また、当落のご連絡を電子メール（申し込みいただいた時のメールアドレスに送付）にて行います。必ずメールアドレスの記入をお願いいたします。
• ※当日はこちらより送付された「当選メール」をプリントアウトしたもの（PCやスマートフォン端末の画面に表示されたものでも可）及び「顔写真付き身分証明書（免許証、マイナンバーカード、社員証、パスポート等）」をご持参いただき、入館（入場）の際に提示してください。
• ※車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添えください。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添えください。
• ※複数名お申し込みの場合も、お一人ずつの記載事項をお書きください。
• ※審議開始時刻の５分程度前に頭撮りの時間を設けます。入場に時間を要することがあるため、10分程度前には会場へお越しください。

会議の傍聴にあたり、次の留意事項を遵守してください。
これらをお守りいただけない場合は、退場していただくことがあります。

1. (1) 事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
2. (2) 携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。
3. (3) 写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません（あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭取りに限って写真撮影などをすることができます）。
4. (4) 服装を整えて会場に入ってください。はちまき、ゼッケン、たすき、腕章等は着用しないでください。
5. (5) 危険な物、旗、ヘルメット、ビラ、プラカード等は持ち込まないでください。
6. (6) 静粛を旨とし、意見を表明するなど議論の妨害になるような行為はしないでください。
7. (7) 委員等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。また、会議開始前後の審議会委員等への要請、陳情等はお控えください。
8. (8) 飲食等はしないでください。
9. (9) 途中での入退室はやむを得ない場合のみとします。
10. (10) 酒気を帯びている方、その他秩序を乱すおそれがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。
11. (11) 会場及び建物の警備上の理由により身分証をご提示いただくことがあります。
12. (12) その他、会長及び事務局職員の指示に従ってください。
13. (13) なお、以下の事項について御協力をお願いいたします。
    • 当日は手洗い、咳エチケット、マスク着用等の一般感染対策への御協力をお願いいたします。
    • 消毒液用アルコールが設置してありますので、手指の消毒に御利用ください。
    • その他、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症の５類感染症移行後の対応について」を参考にしてください。

1. （１）目安に関する小委員会が設置され、第66回中央最低賃金審議会後にそのまま開催される場合、公開される部分については引き続き傍聴できます。なお、頭撮りはありません。
2. （２）会議の中で非公開とする議論がある場合には、会議終了後、報道関係者に対して、Teams会議にてブリーフィングを実施します（19時00分開始予定）。