照会先

労働基準局 労働条件政策課

課長
松原 哲也
課長補佐
木原 大樹(内線5350)

(代表電話)03(5253)1111
(直通電話)03(3502)1599

報道関係者 各位

共同配送に興味があり、お困り事がある荷主企業の参加を募集します~荷主どうしの連携をテーマにオンラインミーティング開催~

トラック運転者の長時間労働改善に向けた取り組み第4弾(来年1月~2月開催)

 厚生労働省は、「荷主連携マッチング~あい(づみ)ミーティング~」と題して、荷主企業が、物流生産性向上とトラック運転者の長時間労働改善に向けた意見交換を行うオンラインミーティングの第4弾を、来年1月~2月に開催します。このオンラインミーティングは、7月から開催テーマごとに隔月で開催しているものです。
 今回のミーティングは、特定のテーマを設けず、共同配送の取り組みで困ったことを解決したい荷主企業を、12月24日(金)まで募集します。
 厚生労働省では、今後も、トラック運転手の長時間労働改善に向けた取り組みを行っていきます。

  • 募集概要
    募集対象:荷主どうし」の共同配送に興味のある荷主企業
    開催テーマ:お困りごとを抱えた荷主どうしの連携
    • 困っていることを、何でも教えてください。お困り事を解決したい企業の募集です。
    募集期間:令和3年11月1日(月)~12月24日(金)
    募集方法:
    下記のポータルサイトで企業からの参加エントリーを受け付けます。
    • エントリーした企業には、厚生労働省委託事業者(株式会社富士通総研)から、物流の状況などを回答いただく「参加申込書」と「自己紹介カード」をメールで送付します。
    • 企業からの「参加申込書」などの提出をもって参加申し込みの完了となります。
    申し込み先:「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」
    https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/aidumi/
  • ポータルサイト画面のイメージ
    ポータルサイト画面イメージ
  • オンラインミーティング(あい(づみ)ミーティング)の概要
    開催概要
     このオンラインミーティングは、トラック運転者の長時間労働改善に向けて、荷主どうしの出会いを支援し、物流における連携のきっかけを提供するものです。日頃出会うことのない荷主の方々が交流し、共同配送を通じた物流生産性向上に向けた意見交換を行います。
    テーマごとに4回開催する予定です。詳細は、参加エントリーされた企業にお知らせします。
    開催テーマ
    7月開催 関東・中部・関西の各エリアに注目した荷主どうしの連携
    9月開催 モーダルシフトに注目した荷主どうしの連携
    11月開催 食品企業どうしの連携
    令和4年1~2月開催(今回の募集) お困りごとを抱えた荷主どうしの連携
    開催の背景
     トラック運転者は、他業種の労働者と比べて長時間労働の実態にあります。その背景には、荷主や配送先の都合で、長時間の荷待ち時間(貨物の積み込みや荷卸しの順番を待つ時間)や、手荷役(手作業での貨物の積み込みや荷卸し)が発生するなど、貨物運送の取引慣行などからトラック運送事業者の努力だけでは改善が困難な問題が存在しています。
     重要な社会インフラである物流が滞らないようにすると同時に、トラック運転者の長時間労働を改善していくためには、荷主企業とトラック運送事業者の双方が歩み寄り、そして協力しあって、取引環境の適正化に取り組むことが必要不可欠です。
     このオンラインミーティングでは、トラック運転者の長時間労働改善に有効な取り組みである「荷主どうし」の連携のうち、共同配送に興味のある荷主企業の出会いの場を提供します。