照会先

医薬・生活衛生局
食品監視安全課輸入食品安全対策室

室長
蟹江 誠
室長補佐
松井 保喜

(代表電話)03(5253)1111
(内線2474)
(直通電話)03(3595)2337

報道関係者 各位

輸入食品に対する検査命令の実施  

(インド産トウジンビエ)

本日、以下のとおり輸入者に対して、食品衛生法第26条第3項に基づく検査命令(輸入届出ごとの全ロットに対する検査の義務づけ)を実施することとしたので、お知らせします。
対象食品等 検査の項目 経緯
インド産トウジンビエ(学名:Pennisetum glaucum)(粉を含む。) アフラトキシン 検疫所におけるモニタリング検査の結果、インド産トウジンビエの粉からアフラトキシンを検出したことから、検査命令を実施するもの。
<アフラトキシンについて>
 発がん性を有するカビ毒(アスペルギルス属の真菌により産生される)の一種。
<インド産トウジンビエの粉のアフラトキシンに係る違反の内容>
 品名:トウジンビエの粉(BAJRA ATTA)(学名:Pennisetum glaucum
 輸入者:株式会社 ビスワス
 輸出者:SUPER VALUE TRADING PVT.LTD.
 届出数量及び重量:30 カートン、300.00 kg
 検査結果:アフラトキシン 14 μg/kg検出 (基準:含有してはならない)
 届出先:神戸検疫所
 日本への到着年月日:令和3年2月3日
 違反確定日:令和3年4月23日
 貨物の措置状況:全量保管中

参考 : インド産トウジンビエの輸入実績(令和2年4月1日から令和3年4月22日まで:速報値)

年度 届出件数 届出重量(トン) 検査件数* 違反件数
令和2年 16 6 0 0
令和3年 1 0 1 1
*アフラトキシンに係る検査件数