公開
頭撮り可

照会先

職業安定局

障害者雇用対策課 地域就労支援室

室長補佐
秋場 美紀子
職場適応援助係長
西村 文男

(代表電話)03-5253-1111
        (内線5858)
(直通電話)03-3502-6780

第3回職場適応援助者養成研修のあり方に関する研究会(ペーパーレス)を開催します。

 標記について、以下のとおり開催いたしますのでお知らせします。
 なお、厚生労働省では、審議会等のペーパーレス化の取組を推進しており、本研究会資料につきましては、11月2日(月)までに当省ホームページに掲載しますので、傍聴に当たっては、
  • お持ちのタブレット、携帯端末等に保存の上、当日持参いただくか
  • 当日事前に掲載した当省ホームページ資料を閲覧していただくか
の対応をお願いすることになります。御不便をお掛けしますが、ペーパーレス化への御協力をお願い申し上げます。
 また、会場内には御利用いただける無線LANのアクセスポイントはございませんので、会場から当省ホームページ掲載の資料を閲覧される場合には、御自身で通信環境を御用意していただくようお願いします。

日時

令和2年11月4日(水)10:00~12:00

場所

経済産業省別館227号会議室
(東京都千代田区霞が関1-3-1)

議題

  1. (1)養成研修のカリキュラムの見直しについて
  2. (2)養成研修の研修方法等の見直しについて
  3. (3)大学等における職場適応援助者養成研修について
  4. (4)その他

傍聴席

若干名

募集要項

  1. (1)新型コロナウイルス感染拡大防止のため、傍聴者数を制限させていただきます。会場設営の関係上、必ず事前にお申し込みください。
  2. (2)メール又はFAXにより以下の事項を記載の上、お申し込みください(お電話での申込みは御遠慮ください)。
    • 件名:「第3回職場適応援助者養成研修のあり方に関する研究会の傍聴希望」
    • 傍聴希望者の氏名(フリガナ)
    • 連絡先電話番号、FAX番号
    • (差し支えなければ)勤務先又は所属団体
  3. (3)申込みの締切りは、10月30日(金)10:00必着とします。
  4. (4)希望者多数の場合は、抽選等を行い傍聴者を決定させていただきます。会場スペースが限られているため、お申し込みいただいても傍聴できない場合がありますので、予めご了承下さい。抽選等の結果、傍聴できない方には、11月2日(月)中にご連絡申し上げます。(傍聴可能な方には連絡等はいたしません。)
  5. (5)研究会当日は、必ず「傍聴申込み用紙(*)」及び「顔写真付き身分証明書(免許証、社員証、パスポート等)」をご持参いただき、入館の際に提示してください。
  6. (*)メール申込みの場合:送信メールをプリントアウトしたもの
    FAX申込みの場合:送信していただいたFAX送信票
  7. (6)傍聴される方は、別添の「傍聴される皆様への注意事項」をお守りください。
  8. (7)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添えください。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添えください。
  9. (8)手話通訳や要約筆記等が必要な場合もその旨お書き添えください。

傍聴される方の留意事項

会議の傍聴にあたり、次の留意事項を遵守してください。
これらをお守りいただけない場合は、退場していただくことがあります。

感染症対策
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の事項についてご協力をお願いします。

  1. (1)当日は、咳エチケット、マスク着用等の一般感染対策の徹底にご協力をお願いします。
  2. (2)会議室入り口に消毒用アルコールを設置しますので、手指の消毒にご利用ください。

傍聴に当たっての留意事項

  1. (1)事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。
  2. (2)携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。
  3. (3)写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮りに限って写真撮影などをすることができます。頭撮り終了の際には進行役から案内します)。
  4. (4)服装を整えて会場に入ってください。はちまき、ゼッケン、たすき、腕章等は着用しないでください。
  5. (5)危険な物、旗、ヘルメット、ビラ、プラカード等は持ち込まないでください。
  6. (6)静粛を旨とし、意見を表明するなど研究会の妨害になるような行為はしないでください。
  7. (7)研究会構成員等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。
  8. (8)食事及び喫煙はしないでください。
  9. (9)途中での入退室はやむを得ない場合のみとします。
  10. (10)酒気を帯びている方、その他秩序を乱すおそれがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。
  11. (11)会場及び建物の警備上の理由により身分証をご提示いただくことがあります。
  12. (12)その他、座長及び事務局職員の指示に従ってください。