自治体・事業所等の取組

新型コロナウイルス感染症に関する自治体・事業所等の好事例を掲載しています。

自治体

○神奈川県
 在宅で生活する障害者等の家族が新型コロナウイルス感染症で入院し、介護者が不在となった場合に、介護が必要な障害者等の一時保護を行うための施設を設置。一時保護が必要となる場合には、障害者等に迅速にPCR検査を実施し、検査結果に応じた専用の施設において、福祉的ケアやサービス提供を実施。
 また、福祉施設で感染が発生した場合に、状況に応じて他の施設から応援職員の派遣等を行う事業を開始。


○富山県
 県内の医療機関や社会福祉施設等においてクラスターが発生した際に、感染拡大防止を図るとともに、適切な医療の提供に向けた支援を行うための初動対応体制を整備。


○兵庫県
 感染者の発生した障害福祉サービス事業所・施設等への応援職員派遣に協力する事業者を募集し、県内各市町村や関係機関と連携し、地域における円滑な協力体制を構築。


○神戸市
 介護が必要な障害者等の家族が感染により入院し、介護者が不在となった場合に一時的な受け入れ施設を設置し、生活の支援を実施。


○東京都杉並区
 家族が感染したことにより、生活支援が必要となった障害者等を受け入れるための宿泊施設を臨時で設置。自宅以外での生活が困難な障害者等については、自宅での生活支援を実施。


○愛媛県
 社会福祉施設等で感染者が発生した際に備え、応援職員の派遣が可能な協力法人等の名簿を作成し、行政が連携して派遣調整を行う仕組み等を構築。


○千葉県
 障害者支援施設や障害児入所施設における感染防止と発生時の対応について周知を図るため、疫学や感染症学等に関する専門知識を有する感染管理認定看護師を施設に派遣し、ゾーニングの実施方法や個人防護具の取扱い等、感染防止に向けた助言指導等を実施。
(参考)下記URLより、千葉県庁が開催した高齢者施設管理者向けの合同研修会の様子を御覧いただけます。
    http://www.pref.chiba.lg.jp/koufuku/koronakensyu/koronakensyu.html


 

事業所等

○一般社団法人 全国手をつなぐ育成会連合会
 感染拡大を防ぐための対応の中で、ストレスを感じやすい環境にある知的障害や発達障害のある人に対する、日常生活におけるさまざまな工夫を公開。
 

○一般社団法人 全日本自閉症支援者協会
 訪問看護や障害者グループホーム等における感染対策等の好事例を紹介。
 

○発達障害情報・支援センター(国立障害者リハビリテーションセンター)
 発達障害のある方やそのご家族向けに、感染予防・拡大防止のためのチラシや、特別定額給付金手続きに関する注意喚起等について掲載。
 

○就労系障害福祉サービス事業所における事例
 通所を自粛している在宅利用者に対する支援や利用者の体調管理に関する支援など、新型コロナウイルス感染症に対応した支援事例を集約。