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- 第2回厚生科学審議会科学技術部会ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の臨床利用のあり方に関する専門委員会 資料
照会先
大臣官房厚生科学課課長補佐 平 代表:03-5253-1111(内線3808)
直通:03-3595-2171
第2回厚生科学審議会科学技術部会ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の臨床利用のあり方に関する専門委員会 資料
令和元年8月21日(水)
10:00~12:00
中央労働労働委員会 講堂(7階)
(港区芝公園1-5-32 労働委員会会館)
配付資料
- 議事次第[PDF形式:33KB]
- 資料1 ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の臨床利用の枠組に関する論点整理(案)[PDF形式:351KB]
- 資料3 武田洋幸委員 提出資料[PDF形式:1.1MB]
- 参考資料1 ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の臨床利用の現状について(第1回専門委員会 資料3一部改正)[PDF形式:2.8MB]
- 参考資料2 レトロウイルスベクターの安全性についての遺伝子治療臨床研究に関する審査委員会の見解(平成29年7月28日 厚生科学審議会再生医療等評価部会遺伝子治療臨床研究に関する審査委員会)[PDF形式:1.4MB]
- 参考資料3 委員名簿[PDF形式:123KB]