【照会先】
労働基準局安全衛生部化学物質対策課化学物質評価室
（代表電話） 03(5253)1111（内線5515）

1.中期発がん性試験対象物質の決定について

2.その他

• 資料１：中期発がん性試験等の候補物質（遺伝子改変も含める）［PDF形式：236KB］
• 資料２：塩化ベンゾイルの発がん性試験の具体的な方法について［PDF形式：119KB］
• 資料２の別紙：塩化ベンゾイルの概要［PDF形式：135KB］
• 資料３－１：ラット肝中期発がん性試験における陽性対照物質の投与方法について［PDF形式：78KB］
• 資料３－２：中期肝発がん性試験における陽性対照物質の投与方法［PDF形式：64KB］
• 資料４－１：遺伝子改変動物を用いたがん原性試験による調査の基準（事務局修正案）.［PDF形式：92KB］
• 資料４－２：「遺伝子改変動物による発がん性試験」の期間延長（可変化）について［PDF形式：1.3MB］

• 参考１：開催要綱・名簿［PDF形式：78KB］
• 参考２：これまでのリスク評価の進捗状況一覧［PDF形式：129KB］
• 参考３－１：職場で使用される化学物質の発がん性評価の加速化［PDF形式：176KB］
• 参考３－２：中期発がん性試験の実施状況［PDF形式：62KB］
• 参考３－３：ラット肝中期発がん性試験による調査の基準［PDF形式：146KB］
• 参考３－４：中期発がん性試験（ラット肝中期発がん性試験）の結果の評価基準［PDF形式：97KB］
• 参考３－５：スクリーニングとして行う中期発がん性試験の対象物質の選定方法等について［PDF形式：57KB］
• 参考４：遺伝子改変動物を用いた発がん性試験について［PDF形式：53KB］

• 資料５：日本バイオアッセイ研究センター説明資料［PDF形式：106KB］
• 参考５－１：82週齢まで飼育したrasH2マウス生存率［PDF形式：220KB］
• 参考５－４：発がん性の詳細調査が必要な物質を絞り込むためのスクリーニングの実施（拡充）［PDF形式：45KB］