厚生労働行政推進調査事業成果報告会

厚生労働行政推進調査事業成果報告会

「GMP、QMS 及びGCTP のガイドラインの国際整合化に関する研究」

分担研究「医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究」(GDP研究班)

1 日時

  1月18日(金)13:00~16:25 (受付 12:30-13:00)

2 場所

  「きゅりあん(品川区立総合区民会館)」1F小ホール
  東京都品川区東大井5-18-1
  http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm(外部サイト)

3 内容

  国際調和に立ち、日本の法令等を踏まえた「医薬品流通にかかるガイドライン(GDPガイドライン)」について、経緯、内容、疑問点などの調査研究成果を報告する

4 参加費

  無料

5 申し込み方法

  事前申し込み
  PRAISE-NET(https://www.praise-net.jp(外部サイト))の「講演会等受付システム」によりお申し込みください。
  定員(250名)になりましたら受付を終了いたします。なお、お申込は各社1名までとさせていただきます。
  PRAISE-NETの受講票を、会場受付に御提出ください(お忘れの場合は名刺を申し受けます)。

6 当日スケジュール   

時間 テーマ 講師
12:30~13:00 参加者受付  
13:00~13:05 開会挨拶 厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課
薬事企画官 安川孝志
13:05~13:10 開会挨拶 「GMP、QMS 及びGCTP のガイドラインの国際整合化に関する研究」研究代表者 
医薬品医療機器総合機構
審議役(品質管理担当) 櫻井信豪
13:10~13:25 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン検討の経緯 厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課
主査 小澤 裕
13:25~13:45 GDPガイドライン国際動向と日本の実施状況調査結果 分担研究「医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究」分担研究者 
金沢大学医薬保健学総合研究科 
特任教授 木村和子
13:45~14:15 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン概要と解説(1) 医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究班 
14:15~14:45 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン解説(2) 医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究班 
14:45~15:05 休 憩  
15:05~15:35 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン解説(3) 医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究班 
15:35~16:25 医薬品の適正流通(GDP)ガイドラインに対する質疑応答 医薬品流通にかかるガイドラインの国際整合性に関する研究班 
 

7 資料

  平成31年1月11日(金)頃までに本ページに順次掲載しますのでダウンロードして準備ください。
  当日、会場での資料配付はありません。 

  医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン
1 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン検討の経緯
2 GDPガイドライン国際動向と日本の実施状況調査結果
3 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン概要と解説(1)
4 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン解説(2)
5 医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン解説(3)
6 医薬品の適正流通(GDP)ガイドラインに対する質疑応答

お問い合わせ先
  金沢大学医薬保健学総合研究科メディ-クウォリティ・セキュリティ講座
  電話番号 076-234-4402(水曜日を除く平日10:00~15:00)
  メールアドレス byotais@p.kanazawa-u.ac.jp