職業能力開発計画事例237
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配管部品、空調機器部品、冷凍・冷蔵機部品の製造を専門としている会社。
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・各自が自立した社会人として、自ら学び、考え、主体的に行動出来る人材。職務とレベルに応じた研修を実施し、また、従業員の自発的訓練を支援する。
・会社業務に関連した技能検定を計画にそって取得する場合、受験料は会社が負担し合格報奨金を支給する。
・本人の資質および意欲に応じて、未経験者も積極的に登用し、OJT、OFF-JTを通じて育成する。その前提として、積極的に学ぶ、謙虚に反省する、組織の中でコミュニケーションを大切にする強い意志を持つ人材。
・人との繋がり、コミュニケーションを大事にする人材
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考課の内容、基準
<目標達成への意欲、責任感、協調性、自己管理等の資質要件> <対象期間の勤務成績(目標の達成度、対前年比伸長度)> <専門知識、技能の習熟度> ・考課の方法 半期ごとのキャリア計画と目標値を作成し達成度と伸長度を面談と同時実施
・考課の時期 (6月・12月)
・考課者 部門責任者
・昇進昇格の決定の仕方及び基準(キャリア計画書の目標と結果を考課者が面談を実施した上で決定する)
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職務に必要な職業能力は以下のとおり *別紙、職業能力体系図のとおり |
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・未経験者を積極的に採用し、OJT、OFF-JTを通じて一から育成する。
・中途採用による即戦力採用で、適正は配置で従業員間の技術交流等の相乗効果を期待する。
・組織の必要性に基づき、能力・特性を公正かつ適正に評価し決定する。
・自主性を持って臨む従業員には、現職以外の分野も含めた教育訓練を積極的に推進する。
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