【照会先】
[技能五輪全国大会について]
人材開発統括官付能力評価担当参事官室
室長補佐 新堀 徳明(内線5995)
技能競技大会推進係長 水野 陽介(内線5944)
(代表電話) 03 (5253) 1111
(直通電話) 03 (3502)6958
[アビリンピックについて]
人材開発統括官付参事官(人材開発政策担当)付特別支援室
室長補佐 田中 誠一(内線5967)
障害者企画係長 重野 聡 (内線5962)
(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3595)3406
(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構
雇用推進課長 緑川 秀幸
(直通電話)043(297)9516
報道関係者 各位
2021年度「第59回技能五輪全国大会」と「第41回全国障害者技能競技大会」の開催地が、東京都に内定しました
厚生労働省と独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、2021年度に開催される「第59回技能五輪全国大会※1」と「第41回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)※2」の開催地を、東京都に内定しました。
なお、内定通知書は、下記のとおり手交しました。
※1 「技能五輪全国大会」とは、青年技能者が日頃の鍛錬の成果を競い合うことで、若年層の技能向上を図る大会です。また、広く国民に技能の重要性・必要性をアピールし、技能を尊重する気運の醸成に役立てることを目的に毎年開催されています。競技職種の数は約40職種で、参加選手が1,000人を超える規模で行われています。
※2 アビリンピックの愛称で親しまれる「全国障害者技能競技大会」は、障害がある人々の職業能力の向上を図るとともに、企業や一般の人々に障害者への理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的とし、国際アビリンピック開催年を除いて毎年開催されています。競技職種の数は約20職種で、300人を超える各都道府県の代表選手が出場し技能を競っています。
なお、アビリンピック(ABILYMPICS)とは、「アビリティー(ABILITY「能力」)」と「オリンピック(OLYMPICS)」を合わせた造語です。
参考:2020年度までの開催地(予定)
2018年度 沖縄県
2019年度 愛知県
2020年度 愛知県
大会名 | 開催年度 | 開催地 |
第59回技能五輪全国大会 第41回全国障害者技能競技大会 |
2021年度 | 東京都 (共催) |
なお、内定通知書は、下記のとおり手交しました。
記
1.日時
平成30年7月20日(金)13:45~14:00
2.場所
厚生労働省 人材開発統括官室
3.対応者
安藤 よし子 厚生労働省 人材開発統括官
和田 慶宏 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長
藤田 裕司 東京都 産業労働局長
1.日時
平成30年7月20日(金)13:45~14:00
2.場所
厚生労働省 人材開発統括官室
3.対応者
安藤 よし子 厚生労働省 人材開発統括官
和田 慶宏 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長
藤田 裕司 東京都 産業労働局長
※1 「技能五輪全国大会」とは、青年技能者が日頃の鍛錬の成果を競い合うことで、若年層の技能向上を図る大会です。また、広く国民に技能の重要性・必要性をアピールし、技能を尊重する気運の醸成に役立てることを目的に毎年開催されています。競技職種の数は約40職種で、参加選手が1,000人を超える規模で行われています。
※2 アビリンピックの愛称で親しまれる「全国障害者技能競技大会」は、障害がある人々の職業能力の向上を図るとともに、企業や一般の人々に障害者への理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的とし、国際アビリンピック開催年を除いて毎年開催されています。競技職種の数は約20職種で、300人を超える各都道府県の代表選手が出場し技能を競っています。
なお、アビリンピック(ABILYMPICS)とは、「アビリティー(ABILITY「能力」)」と「オリンピック(OLYMPICS)」を合わせた造語です。
参考:2020年度までの開催地(予定)
2018年度 沖縄県
2019年度 愛知県
2020年度 愛知県