加藤大臣会見概要

H30.3.30(金)8:46 ~ 8:49 ぶら下がり

広報室

会見の詳細

閣議等について

大臣:
おはようございます。閣議において、平成30年2月の有効求人倍率は1.58倍となりました。また、正社員の有効求人倍率は1.07倍と、前月と同水準となりました。現在の雇用情勢は、着実に改善が進んでいると判断しています。こういったことについて発言をさせていただきました。それ以外に特に申し上げることはございません。

質疑

記者:
働き方改革法案について昨日党の了承が得られましたが、今後の法案提出の目途と、裁量労働制をめぐるデータについて精査が行われていると思いますが、その公表の目途についてお話いただけますでしょうか。
大臣:
一つは、昨日、働き方改革関連法案について、自民党の「厚生労働部会・人生100年時代戦略本部・雇用問題調査会合同会議」で了承いただいたということでありますが、与党プロセスとしては、まだ政審、総務会、あるいは与責が残っているわけでありまして、引き続き与党との調整を続けていきたいと思います。この法案は、働く方がそれぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現していこうという大変重要な法案でもあります。早期に提出できるよう更に精力的に準備を進めていきたいと思います。データの話でありますけれども、平成25年度労働時間等総合実態調査のデータのうち、裁量労働制に関するデータについては、「平均的な者」の労働時間が1時間以下というデータを含んでおり、それは実態を反映したものではないということをご報告させていただき、裁量労働制に関するものについては撤回させていただいたということであります。それ以外の、いわゆる一般のことについて精査を進めさせていただいておりますが、しっかりとスピード感を持ってやっていきたいと思っております。
記者:
具体的な目途というのはお示しいただけますでしょうか。
大臣:
まだ具体的な目途を申し上げる状況にはありませんけれども、そこまで遠くない段階でお示しできるように、今作業を進めているということであります。

(了)