後藤大臣会見概要

(令和3年12月21日(火)9:42 ~ 9:45 院内大臣室前)

広報室

会見の詳細

閣議等について

大臣:
冒頭、私から特にありません。

質疑

記者:
新型コロナウイルスのワクチンの追加接種についてお伺いします。先日の参院予算委員会の中で、大臣は職域接種についても前倒しの接種を検討するという趣旨の答弁をされました。ワクチンの供給不足も懸念されていますが、具体的な検討状況、前倒し時期の目安について教えてください。
大臣:
先だって3回目の接種、追加接種の前倒しについて、高齢者に関しては、ワクチンの重症化予防効果が比較的早く低下することから、重症化リスクの高い高齢者について約3,100万人の方々を対象として前倒しをすることとしました。
 まずは、こうした方々を優先して、前倒しを集中させるとしたところでありまして、職域接種を受ける方は直ちに前倒しの対象となるわけではありません。
 今後の国内の感染動向や、ワクチンの供給力等を見極めつつ、職域接種を受ける方々を含むその他の方々の前倒しについても検討することとしたいと、そのように考えております。国会答弁もそういう趣旨でございます。
記者:
3回目接種について、ワクチンの供給量について、追加でモデルナ、ファイザーから早まるという交渉はしているのでしょうか。
大臣:
日本としてはそういう交渉もいたしておりますが、交渉の内容については、これは外国の民間企業との交渉で言わないことになっております。
 ただし、こういうコロナの感染状況でありますから、世界中で需給に対しては厳しい状況が続いていることは皆さんご承知のとおりだと思います。
 そうした中で、前倒しあるいは新たな獲得等も含めてワクチンの供給が早まることがあれば、それはそういう条件の下で、できる限りもっと前倒しを進めるように前向きに努力していきたいと思っています。     
記者:
それではまだ供給の前倒しの目途はついていないと。
大臣:
ついていないです。

(了)