加藤大臣会見概要

(令和元年10月15日(火)8:43 ~ 8:46 ぶら下がり)

【広報室】

会見の詳細

閣議等について

大臣:
おはようございます。まず台風19号においては広範囲に浸水被害等が発生しております。各地で極めて甚大な被害が出ております。亡くなられた方に対して心からご冥福をお祈りし、また被災をされた方にお見舞いを申し上げたいと思います。なお、私どもが把握している詳細、対応については、別途資料を配付させていただきます。いずれにしても、被災地の情報を的確に把握していく、またそれぞれの自治体のニーズを把握して、我々としてもできるだけ前広に対応することで、被災者の方々の復興あるいは復旧に対して職員一丸全力となって取り組んでいきたいと考えております。私からは以上です。

質疑

記者:
台風19号への対応について初動を振り返ってうまくいった点、特に15号での対応が活きた面があれば教えてください。
大臣:
まだ災害の状況を把握しているところでありますから、我々としてもこれまで様々な災害への対応のときの経験も踏まえながら、前広に、今プッシュ型というお話もありますけれども、先をしっかり読みながら、しかも、いろいろなところに関連してきますけれども、よく連携をとりながら、各省庁だけではなくて、国と県と市町村と、特に今回非常に広範に災害が発生しておりますから、しっかり目配りをしながら対応していきたいと思っております。今それぞれ11人各地域に派遣をしたり、あるいは水道関係に関しては、特に浄水場が水没してるところはどうしても長期的な復旧に時間を要する可能性もありますので、今日、日本水道協会と私ども厚労省で手分けをして、それぞれの地域でまず状況確認等を行うことによって、できるだけ前広な復旧を図っていきたいというふうに思います。
記者:
台風の関連で伺います。台東区の避難所でいわゆる区に住所登録のないホームレスの方が入れないという事案が確認されました。それについての大臣の受け止め、避難所への受け入れがどうあるべきかとお考えか、それと厚労省としての対応があればお願いします。
大臣:
まず避難所に関しては、平成25年の10月まで、厚労省の所管でありましたが、法律改正で現在内閣府の所管ということになりますが、厚労省としては被害があわれた方に関しては、全ての方を取りこぼすことのないようにしっかり対応していく、こういう姿勢で取り組んでいきたいと思います。
 

(了)