塩崎大臣会見概要

H28.5.13(金)8:47 ~ 8:49 ぶら下がり

広報室

会見の詳細

閣議等について

大臣:
おはようございます。こちらからはございません。

質疑

記者:
昨日、自民党の若手議員らが厚労省の分割案の提言を自民党に提出しました。それに対する受け止めをお願いいたします。
大臣:
いかに厚生労働省が国民生活にとって重要な改革課題をたくさん抱えているか、それも難しい問題をたくさん抱えているということを深く認識していただいた上での御提言ではないかと思いますので、自由闊達な御議論をしていただくように、こういった動きに私どもとしても関係をしたいと思っております。ただ一方で、厚生労働省が担っている重要課題、保健医療から介護・福祉、年金、子育て、労働と非常に幅広いことを扱うには、あまりにも人が足りないということであります。膨大な業務量を踏まえると、根本的に人員を増やさない限りは、どういうふうに分けても、あるいは大臣を増やしても処理しきれないということは変わらないので、そこのところを同時に考えていただいた上で、大いに自由闊達な議論をしていただくとありがたいと思っております。
記者:
参院選の公約にするという提言があったようなのですが、それに関してはいかがでしょうか。
大臣:
先ほど申し上げたように、国民生活に密着した重要課題をたくさん厚生労働省は抱えていて、例えば、働き方改革が安倍内閣にとって3年間の最大のチャレンジだと言っているわけでありますから、それと保健医療や介護にあっても地域包括ケアシステムをどのように地域の皆様方を巻き込みながらやるかなど、大変大きな問題でありますので、こういったことについて皆様方によく御意見をお聞きしたいと考えること自体は真っ当ではないかと思います。
記者:
臨床研究法案が閣議決定されたかと思いますが、御所見をうかがえますでしょうか。
大臣:
日本は研究開発力が大変ある国でありますが、それを適正に利益相反も何もなく、コンプライアンスを大事にしながらしっかりと進めるという環境整備をするという意味において、私は大変重要な法案ではないかと思います。

(了)