- ホーム >
- 政策について >
- 審議会・研究会等 >
- 社会保障審議会(医療保険部会) >
- 第22回 匿名医療・介護情報等の提供に関する委員会 議事録
第22回 匿名医療・介護情報等の提供に関する委員会 議事録
日 時
2025年9月19日(金) 13:00~15:00
場 所
Web
出席者
【委員】
・今村 知明(奈良県立医科大学 教授)
・川又 竹男(全国健康保険協会 理事)
・口羽 文(帝京大学 公衆衛生学研究科 教授)
・齋藤 俊哉(国民健康保険中央会 理事)
・鹿野 真弓(東京理科大学薬学部 教授)
・嵩 さやか(東北大学大学院法学研究科 教授)
・辻 真弓(産業医科大学医学部衛生学 教授)
・東宮 秀夫(一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 参事)
・長島 公之(日本医師会 常任理事)
・中野 壮陛(公益財団法人医療機器センター 専務理事)
・中野 惠(健康保険組合連合会 参与)
・野口 晴子(早稲田大学政治経済学術院 教授)
・原口 亨(日本薬剤師会 副会長)
・宮島 香澄(日本テレビ報道局 解説委員)
・武藤 香織(東京大学医科学研究研究所ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野 教授)
・村松 圭司(産業医科大学公衆衛生学 准教授)
・山本 隆一(一般財団法人医療情報システム開発センター 理事長)
・今村 知明(奈良県立医科大学 教授)
・川又 竹男(全国健康保険協会 理事)
・口羽 文(帝京大学 公衆衛生学研究科 教授)
・齋藤 俊哉(国民健康保険中央会 理事)
・鹿野 真弓(東京理科大学薬学部 教授)
・嵩 さやか(東北大学大学院法学研究科 教授)
・辻 真弓(産業医科大学医学部衛生学 教授)
・東宮 秀夫(一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 参事)
・長島 公之(日本医師会 常任理事)
・中野 壮陛(公益財団法人医療機器センター 専務理事)
・中野 惠(健康保険組合連合会 参与)
・野口 晴子(早稲田大学政治経済学術院 教授)
・原口 亨(日本薬剤師会 副会長)
・宮島 香澄(日本テレビ報道局 解説委員)
・武藤 香織(東京大学医科学研究研究所ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野 教授)
・村松 圭司(産業医科大学公衆衛生学 准教授)
・山本 隆一(一般財団法人医療情報システム開発センター 理事長)
議 題
1. 新たに連結可能となる医療・介護データ等との連結解析に係る審査スケジュールについて(案)
2. 個別審査(非公開)
3. 模擬審査(非公開)
2. 個別審査(非公開)
3. 模擬審査(非公開)
議 事
- ※非公開部分は含まれません
-
野口委員長 定刻になりましたので、ただいまより、第22回「匿名医療・介護情報等の提供に関する委員会」を開催させていただきます。
委員の皆様におかれましては、大変御多忙の折、御参加いただき、どうもありがとうございます。
まずは、委員の出欠状況について事務局様のほうから御報告をお願いいたします。吉村室長補佐 医療介護連携政策課の吉村です。
本日は、御参加いただき、誠にありがとうございます。
本日は今村委員が現地参加、他の委員の皆様がウェブ参加となります。
小野寺委員、田中委員、長島委員は欠席となります。中野惠委員からは途中退席の可能性を伺っております。
なお、ウェブ開催の都合上、ネット回線が不安定になった場合は会場のカメラをオフとさせていただくことがありますこと、御了承ください。
野口先生、お願いします。野口委員長 それでは、早速ですが、本日の議事に入らせていただきます。
会議冒頭のカメラの頭撮りはここまでとさせていただきます。(冒頭カメラ撮り終了) 吉村室長補佐 ありがとうございます。
それでは、資料1について御説明いたします。
次のスライドに移ってください。これまでの経緯として、公的データベース間の連結の方法や連携して提供する情報の範囲等については、各データベースの第三者提供・連結解析が法制化され、詳細が確定した後、検討することとされておりました。今回、令和7年度中に省令改正等の必要な措置を進め、新たに難病データベース・小慢データベース及び障害福祉データベースとNDB・DPCデータベース・介護データベースとの連結解析を可能とする予定です。
新たにNDB等との連結が可能となるデータベースの第三者提供については、当面はそれぞれのデータベースの審査委員会において個別に審議を行うことといたしました。その際、データベースを連結することで生じる個人特定のリスクについて十分議論できるよう、模擬審査等を踏まえ、あらかじめ課題を洗い出して総論的なリスクプロファイルを行い、対応方針を検討することとしております。
こちらの下にある表を御覧ください。難病・小慢データベースに関しては、10月に省令改正やガイドライン改正を行う予定ですので、それに先立って、本日、連結模擬案件について審査いたします。12月から審査・提供予定です。障害福祉データベースに関しては、12月に省令改正やガイドライン改正を行う予定ですので、それに先立って、本日、連結模擬案件について審査いたします。来年3月から審査・提供予定となっております。
次のページに移ります。こちらはNDBとほかの医療・介護データ等の連結解析、このように順次進めております。現在連結可能なのは、介護、DPC、感染症、次世代データベースとなっております。障害福祉データベースと難病・小慢データベースとの連結に関しては、先ほど申し上げたように開始に向けて準備しているところになります。
御説明は以上です。野口委員長 どうもありがとうございました。
それでは、議題1について議論を行いたいと思います。委員の皆様、どなたからでも結構ですので、何か御意見があればいかがでしょうか。
今村委員、よろしくお願いいたします。今村委員 今村です。御説明ありがとうございます。
今回、障害福祉データベースとの接続の模擬審査ということで、障害福祉データベースは介護データベースと割と似ているので親和性はいいと思うのですけれども、中身が非常に複雑で難しいという問題があって、実際、これを分析できている人が世の中にどれだけいるのかというような根本的な問題があると思います。接続できることは非常にいいことだと思うのですけれども、実際分析し始めると、身体障害と知的障害と精神障害とがありますので、それぞれ構造が違って、マスタの振り方も違うという大きな問題があります。ですので、分析の段階で大変苦労されるのではないかと思います。
それと、この後、また難病も接続するということです。難病も元々臨個票は、1つずつ難病単位で違うので、今度は接続するデータベースをどうやってつくるのかという問題があると思いますし、逆に顕名化されると非常に大きな問題になるというもので、どうやって個人の特定を防ぐのかという問題が出てくると思います。今後、そういったことも検討する必要があると思いますので、意見として聞いていただければと思います。
以上です。野口委員長 今村先生、大変貴重な御意見、どうもありがとうございました。
事務局様のほうから何かコメントございますでしょうか。吉村室長補佐 ありがとうございます。確かに実際に提供が始まってからも考えるべき論点は多いのかなと考えております。ありがとうございます。 野口委員長 どうもありがとうございました。
ほかにいかがでしょうか。
特に障害福祉データベースと難病データベースは、今、今村委員から御指摘があったとおり、非常に希少というか、数も少ない、サンプル数も少なくて、個人情報保護の観点から非常にいろいろと取扱いが難しい、対応が難しいデータベースとなろうかと思いますけれども、皆様、いかがでしょうか。特にございませんでしょうか。
それでは、こういったデータベースが突合解析可能になっていくというのはすばらしいことだと思いますが、まだいろいろとやってみないと分からない問題点等々もあるかと思いますので、委員の皆様におかれましては、今後ともいろいろと御意見などいただければと思います。どうもありがとうございました。
それでは、この後、個別審査、模擬審査となりますが、これらの審査は非公開となりますので、代理人及び随行者の皆様、傍聴者の皆様は退席をお願い申し上げます。個別審査に移る前に、事務局様、どうですか。10分間休憩させていただいたほうがよろしいでしょうか。吉村室長補佐 特によろしければ、このまま続けていただきたいと。 野口委員長 分かりました。委員の皆様で特に10分間休憩したいという方、いらっしゃいますでしょうか。よろしいでしょうか。
それでは、このまま休憩を取らずに個別審査に移ろうと思いますが、委員の皆様、いかがでしょうか。よろしいですか。
それでは、このまま継続させていただきたいと思います。退席状況を確認されたほうがいいですね。吉村室長補佐 ありがとうございます。
今、退席状況を確認しておりますので、少しお待ちください。野口委員長 了解いたしました。 吉村室長補佐 今、確認が取れました。 野口委員長 どうもありがとうございます。
それでは、会議を継続させていただきます。
それでは、個別審査に移らせていただきます。事務局様のほうから御説明をよろしくお願いいたします。(非公開) 野口委員長 本日の議事はここまでとなると思うのですが、次回の日程について、事務局様のほうから御連絡をお願いします。 國津主査 本日は長時間にわたり御審査いただき、ありがとうございました。
御指摘のあった部分につきましては確認を取りまして、個別審査に関しては提供に向けた手続を進めさせていただきますし、模擬審査に関しては、それぞれ審査開始に向けて検討を進めさせていただきたいと思います。
次回の会議日程につきましては、事務局より既に連絡しておりますが、12月22日の予定になっております。詳細につきましては、追って御連絡さしあげます。どうもありがとうございました。野口委員長 それでは、以上をもちまして第22回「匿名医療・介護情報等の提供に関する委員会」を終了させていただきます。委員の先生方におかれましては、大変お忙しい中、本日も御参加いただき、どうもありがとうございました。

