発生から1年「能登半島地震」 災害時に避難先などで活躍した 保健・医療・福祉支援チーム

2024年1月1日、地震規模マグニチュード7.6、最大震度7を記録した「令和6年石川県能登地方を震源とする地震」から1年。

地震発生直後から、現地には保健・医療・福祉の支援を行う多くの専門職チームが入り、病院や避難所、行政機関などの現場で活動しました。

本特集では、多くのチームのなかで13チームをピックアップし、各チームがどのような活動を行い、どんな役割を果たしたのかをお伝えします。読者の皆さんには、もし自分が大地震の被害に遭ったときに、どんな支援チームがあり、どんな支援を受けられるのか、この特集を通じて実感していただければと思います。

 

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出典: 広報誌『厚生労働』2025年1月号 
発行・発売: (株)日本医療企画(外部サイト)
編集協力 : 厚生労働省