お知らせ●改革若手/厚生労働省の業務・組織改革のため改革若手チームが提言

 厚生労働省改革若手チームは、8月26日、「厚生労働省の業務・組織改革のための緊急提言」を出しました。

 緊急提言では、厚生労働省の職員はやりがいや誇りを感じている一方、65%は業務量が多いと感じており、それがミスや不祥事の発生、休職・離職の増加などにつながっていると指摘しています。

 厚生労働省大臣官房人事課課長補佐の久米隼人さんは、「組織の危機を前に、働き方改革の旗振り役の省こそが職員を大事にしていく必要があると感じ、緊急提言を出しました」と説明します。

 具体的な改革の内容として、「職員の増員」「生産性の徹底的な向上のための業務改善」「意欲と能力を最大限発揮できる人事制度の構築」「『暑い、狭い、暗い、汚い』オフィス環境の改善」の4点を挙げています。

 久米さんは、「組織の生産性を高め、国民の期待に応えられる社会保障・働き方改革を進めていける厚生労働省にしていきたい」と語ります。

厚生労働省 改革若手チーム