照会先

健康局 健康課
栄養指導室 栄養調査係
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平成27年「国民健康・栄養調査」の結果

~社会環境整備へのニーズ高く、世代等の特徴にあわせた対策が必要~

 このたび、平成27年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を取りまとめましたので、公表します。

 平成27年調査は、毎年実施している基本項目に加え、重点項目として、栄養バランスのとれた食事、運動ができる場所、適正な休養の確保及び受動喫煙の防止など、社会環境の整備の状況について把握しました。

調査結果のポイント

若い世代ほど栄養バランスに課題

  • 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事は、若い世代ほど食べられていない傾向にあり、この世代は、外食や中食の利用割合が高い。(5頁、7頁)
  • 特に20~30歳代の女性では、たんぱく質、カルシウム、食物繊維及びカリウムなどの摂取量が、60歳以上に比べて少ない傾向。(39頁、41-43頁)

受動喫煙の機会は「飲食店」が最も高く4割超

  • 受動喫煙の機会を有する者の割合について場所別にみると、「飲食店」では41.4%と最も高く、次いで「遊技場」では33.4%、「職場」では30.9%。(15頁)

1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合が増加

  • 1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合は、ここ数年で増加傾向にあり、睡眠の妨げになっていることは、男性では「仕事」、女性では「育児」「家事」。(27頁、13頁)

地域でお互い助け合っていると思う割合が増加

  • 居住する地域の人々が「お互い助け合っている」と思う者の割合は55.9%で、前回調査(平成23年)と比べて約5ポイント増加。(16頁)


詳細は、別添概要をご覧ください。
結果の概要[1.3MB]

令和2年12月3日
正誤表[89KB]

正誤表[675KB]


過去情報
  • ※昭和22年から最新の国民健康・栄養調査報告はこちらからご覧いただけます。
  • 国民健康・栄養調査