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独立行政法人労働者健康安全機構が「平成30年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」及び「平成30年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」を設置しました

独立行政法人労働者健康安全機構(理事長:有賀徹)が、被災された住民の方(事業者、労働者及びその家族等)からのメンタルヘルスに関する相談及び健康に関する相談に応じるため、「平成30年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」を7月31日から、「平成30年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」を8月1日から設置することとなりました。
  詳細は平成30年7月27日付けの別紙の独立行政法人労働者健康安全機構のプレスリリースをご覧下さい。

※ なお、同様のご相談は、全国の産業保健総合支援センターでも引き続き受け付けています。

 

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