国立感染症研究所の視察

2019年5月27日(月)
東京都
国立感染症研究所戸山庁舎
電子顕微鏡で見ることができるウイルスのパネル写真を見る大口厚生労働副大臣

大口厚生労働副大臣は、感染症の研究などの現状を把握するため、国立感染症研究所戸山庁舎を視察しました。

この研究所は、感染症発症のメカニズムの研究、感染症の実態把握、予防ワクチンの品質保証など、厚生労働行政の科学的支援を行う機関です。

厚生労働省は、感染症を制御することを通じて国民の皆さまの健康維持を図る役割を担っています。

大臣官房厚生科学課

電子顕微鏡で写された蚊のモニター画像を見る大口厚生労働副大臣
3Dレンズを用いて電子顕微鏡で写されたウイルスの立体画像写真を見る大口厚生労働副大臣