国連ハイレベル会合と日米グローバルヘルス協力対話

米国
結核に関する国連ハイレベル会合でスピーチを行う加藤厚生労働大臣
加藤厚生労働大臣は、ニューヨークで開催された結核に関する国連ハイレベル会合、NCDs(非感染性疾患)に関する国連ハイレベル会合、日本が関係国・関係機関と共同開催したユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)(※)に関するサイドイベントに出席しました。
また、加藤厚生労働大臣は、これらの会議に出席していた各国の保健大臣と会談を行い、国際保健分野の課題や取り組みについて意見交換を行いました。
さらに、ワシントンDCで開催された会議「日米グローバルヘルス協力対話」に参加し、日米両国の保健分野の政府関係者や専門家に対し、健康危機管理や保健システム強化などの必要性についてスピーチを行いました。
※ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC:Universal Health Coverage)
全ての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる状態
- 結核に関する国連ハイレベル会合 加藤厚生労働大臣スピーチ(英語)[PDF形式:58KB][58KB]
- 結核に関する国連ハイレベル会合 加藤厚生労働大臣スピーチ(仮訳)[PDF形式:74KB][74KB]
- NCDsに関する国連ハイレベル会合 加藤厚生労働大臣スピーチ(英語)[PDF形式:110KB][110KB]
- NCDsに関する国連ハイレベル会合 加藤厚生労働大臣スピーチ(仮訳)[PDF形式:115KB][115KB]
- 日米グローバルヘルス協力対話 加藤厚生労働大臣スピーチ(英語)[PDF形式:102KB][102KB]
- 日米グローバルヘルス協力対話 加藤厚生労働大臣スピーチ(仮訳)[PDF形式:103KB][103KB]
大臣官房国際課

