閣議後記者会見概要

H14.11.12(火)9:16~9:19 ぶらさがり

広報室

会見の詳細

閣議について

大臣:
今日の閣議につきましては特段のことはございませんので、省略をさせていただきます。

雇用対策戦略本部について

大臣:
閣議の後、産業再生・雇用対策戦略本部、これが開かれまして、そして本日スタートをしたところでございます。次回は11月の末になるというふうに思っておりますが、その時にはかなりそれぞれの分野、厚生労働省関係でありますと、雇用対策の概要等々はそこで提出をしなければならないものと思っております。今日につきましては以上でございます。

質疑

記者:
戦略本部の席で大臣の方から何かおっしゃられたことはありますか。
大臣:
今日は、現状の完全失業率が5%台で推移しているという厳しさ、それから不良債権処理の加速化に伴いまして、さらに雇用に対する影響が懸念をされますこと、したがいまして一層のセーフティ・ネットの強化を図る必要があるということを申し上げたわけでありまして、もちろん産業再生に取り組むことは雇用を維持、創出をするために非常に大事なことであると、そのことと併せて雇用のセーフティ・ネットをお願いを申し上げたところでございます。
記者:
総理の方からは特段の。
大臣:
総理の方からは谷垣大臣を中心にして、そして産業の創出については平沼大臣、雇用創出については坂口大臣のところが中心になって是非とも進行を進めてもらいたいというお話でございました。
記者:
11月末にまとめる雇用対策ですが、昨今発表したものとはどのような点が違うのでしょうか。
大臣:
これからでございます。11月末に我々として出さなければならないもの、これからまとめるわけでございますが、私の考え方としましては、一つは総論として雇用に対する考え方、厚生労働省の中に留まらない、これは政府全体としての雇用に対する取り組み方。そして具体的に厚生労働省としてはこういうことをやりたい、そうしたことを分けてそこで提出をしたいと考えております。
記者:
全家連の補助金流用問題ですが、元専務理事が裏金の一部を厚生省職員に渡したという証言をしているんですけれども、これについて再調査する考えは。
大臣:
いや、聞いておりません。聞いておりませんが、事実ならば、疑わしいことでありますならば調査をきちっといたします。
記者:
一度調査されて、職員の方は否定しておるそうなんですけれども。
大臣:
それは聞いてません。疑わしければ調査いたします。
記者:
それはもう一度。
大臣:
何遍でもいたします。
大臣:
それからもう一つ報告をしておきますが、C型肝炎につきまして40歳未満の若い皆さん方に対する検査もスタートさせることにいたします。各都道府県それぞれの保健所でお受けをいたしまして、そしてその血液等の検査は全部赤十字の方で担当してもらうことに決定をいたしました。以上ご報告を申し上げておきます。

(了)