【照会先】
雇用環境・均等局雇用機会均等課ハラスメント防止対策室
室長 池田 真澄
室長補佐 粟山 僚子
(代表電話)03(5253)1111(内線7840)
(直通電話)03(3595)3272
報道関係者各位
職場のハラスメント対策キャッチフレーズ大募集
~NO!ハラスメントの気運を盛り上げましょう
厚生労働省では、本年12月を「職場におけるハラスメント撲滅月間」と定め、職場のハラスメントをなくし、みんなが気持ちよく働くことができる職場環境をつくる気運を盛り上げるための、集中的な広報・啓発活動を実施することとしています。
この広報・啓発活動の一環として、「職場のハラスメントをなくしていこう!」という気運が盛り上がるキャッチフレーズを募集します。
この広報・啓発活動の一環として、「職場のハラスメントをなくしていこう!」という気運が盛り上がるキャッチフレーズを募集します。
1 応募について
■キャッチフレーズの内容
「職場のハラスメントをなくしていこう!」というNO!ハラスメントの気運が盛り上がる
切れのあるキャッチフレーズを、「セクハラ」(*1)、「マタハラ」(*2)、「パワハラ」
(*3)の三部門で募集します。
■募集期間
2019年(令和元年)7月1日(月)~8月16日(金)
■応募資格
特にありません。どなたでも応募できます。
■応募方法
ポータルサイト「あかるい職場応援団」内にある「応募フォーム」から必要事項を入力し、
送信してください。1人何点でも応募できますが、1回の送信につき1作品しか入力でき
ません。(複数応募する場合は、作品毎にフォームに入力し、送信してください)。
応募フォーム https://no-pawahara.mhlw.go.jp/catchphrase/
■応募について
自作で、未発表の作品に限ります。応募作品の著作権は主催者に帰属します。
2 選定方法及び発表について
■選定方法
全応募作品を対象に事務局で1次審査を行います。1次審査を通過した作品について、選定委員会による審査を行うとともに、ネット上での投票により、「セクハラ」「マタハラ」「パワハラ」各部門で下記受賞作品を選びます。
「大賞」・・・・選定委員会で最も優秀と選定された作品
「ネット賞」・・ネット投票(※)で一番得票数が多かった作品
(※)ネット投票については、実施が決まり次第、厚生労働省ホームページ等でお知らせする予定です。
■発表
10月頃に厚生労働省ホームページ等において発表をする予定です。また、受賞者には
事務局から直接ご連絡します。
■表彰
受賞者には、12月に東京都内で開催予定の「ハラスメント撲滅シンポジウム」内
で表彰を予定しています。
■キャッチフレーズの活用
広報ポスターなど「職場のハラスメント撲滅月間」を中心とする広報・啓発活動など
幅広く活用します。
■その他
主催者 厚生労働省
事務局 株式会社クオラス
(*1)「セクシュアルハラスメント」の略。職場における性的な言動により、労働者の就業環境が害されることです。
(*2)「マタニティハラスメント」の略。職場において行われる上司・同僚からの言動により、妊娠・出産・育児休業等を申出・取得した女性労働者の就業環境が害されることです。今回の応募については、男性労働者が育児休業等を申出・取得した場合も含みます。
(*3)「パワーハラスメント」の略。職場において行われる優越的な関係を背景とした言動により、労働者の就業環境が害されることです。
■キャッチフレーズの内容
「職場のハラスメントをなくしていこう!」というNO!ハラスメントの気運が盛り上がる
切れのあるキャッチフレーズを、「セクハラ」(*1)、「マタハラ」(*2)、「パワハラ」
(*3)の三部門で募集します。
■募集期間
2019年(令和元年)7月1日(月)~8月16日(金)
■応募資格
特にありません。どなたでも応募できます。
■応募方法
ポータルサイト「あかるい職場応援団」内にある「応募フォーム」から必要事項を入力し、
送信してください。1人何点でも応募できますが、1回の送信につき1作品しか入力でき
ません。(複数応募する場合は、作品毎にフォームに入力し、送信してください)。
応募フォーム https://no-pawahara.mhlw.go.jp/catchphrase/
■応募について
自作で、未発表の作品に限ります。応募作品の著作権は主催者に帰属します。
2 選定方法及び発表について
■選定方法
全応募作品を対象に事務局で1次審査を行います。1次審査を通過した作品について、選定委員会による審査を行うとともに、ネット上での投票により、「セクハラ」「マタハラ」「パワハラ」各部門で下記受賞作品を選びます。
「大賞」・・・・選定委員会で最も優秀と選定された作品
「ネット賞」・・ネット投票(※)で一番得票数が多かった作品
(※)ネット投票については、実施が決まり次第、厚生労働省ホームページ等でお知らせする予定です。
■発表
10月頃に厚生労働省ホームページ等において発表をする予定です。また、受賞者には
事務局から直接ご連絡します。
■表彰
受賞者には、12月に東京都内で開催予定の「ハラスメント撲滅シンポジウム」内
で表彰を予定しています。
■キャッチフレーズの活用
広報ポスターなど「職場のハラスメント撲滅月間」を中心とする広報・啓発活動など
幅広く活用します。
■その他
主催者 厚生労働省
事務局 株式会社クオラス
(*1)「セクシュアルハラスメント」の略。職場における性的な言動により、労働者の就業環境が害されることです。
(*2)「マタニティハラスメント」の略。職場において行われる上司・同僚からの言動により、妊娠・出産・育児休業等を申出・取得した女性労働者の就業環境が害されることです。今回の応募については、男性労働者が育児休業等を申出・取得した場合も含みます。
(*3)「パワーハラスメント」の略。職場において行われる優越的な関係を背景とした言動により、労働者の就業環境が害されることです。