健康・医療薬物乱用防止に関する情報

お知らせ

あなたの身近でも大麻の違法栽培が!?(広報啓発ポスター)




  [PDF形式:1,255KB][1.3MB]

  

海外渡航者向け広報啓発ポスター




  [PDF形式:946KB][946KB]

  

外国人向け啓発資料
・英語版

  
         
    【薬物全般】       【運び屋について】
        
  【大麻について】      【危険ドラックについて】   【オピオイドについて】
[2.7MB]タイ語[PDF:2,679KB]

【その他の言語】※薬物全般と大麻に関する注意喚起

中国語(簡字体)[PDF:1,261KB][1.3MB]
中国語(繁字体)[PDF:1,205KB][1.2MB]
韓国語[PDF:1,054KB][1.1MB]
ポルトガル語[PDF:970KB][970KB]
ペルシャ語[PDF:1,069KB][1.1MB]
ベトナム語[PDF:1,019KB][1019KB]
タミル語[PDF:1,023KB][1023KB]
タガログ語[PDF:968KB][968KB]
スペイン語[PDF:1,004KB][1004KB]
シンハラ語[PDF:1,094KB][1.1MB]
 

CBDオイル等のCBD製品の輸入を検討されている方へ

ご家族の薬物問題でお困りの方へ(家族読本)

薬物依存症に関する知識・理解を深めていただくための冊子です。

今、大麻が危ない!

今、大麻が危ない!

危険ドラッグ対策の現状についてお伝えします。

危険ドラッグ対策の現状についてお伝えします。

大麻成分THCを含有する製品について

大麻成分THCを含有する製品について

 

新たに7物質を麻薬に指定します(注意喚起)

 

令和6年3月6日、新たに3物質を指定薬物に指定した省令が公布され,令和6年3月16日より施行されます。New

令和6年3月6日、新たに3物質を指定薬物に指定した省令が公布されました。[90KB]
 

新たに6製品を告示禁止物品(広域規制製品)に追加しました。
現在の告示禁止物品は、計44製品です。 New

令和6年2月19日、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第76条の6の2第1項の規定に基づき、生産及び流通を広域的に規制する必要がある物品6製品を新たに追加する告示をいたしました。
現在の告示禁止物品(広域規制製品)は計44製品であり、その包装等は次のとおりです。

 告示禁止物品(広域規制製品)の包装[2.2MB]

危険ドラッグ販売業者へNew

この度、新たに3物質を指定薬物に指定する省令が公布されました。
新たに指定薬物となる物質を含む製品については、省令が施行される日の前日(令和6年3月15日)までの間であっても、無承認無許可医薬品に該当する蓋然性が高いものです。無承認無許可医薬品を販売することは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第55条第2項及び第24条第1項に違反し、無承認無許可医薬品を広告することは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第68条に違反する行為です。
厚生労働省は、これらの行為については医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等に基づく指導取締りを徹底して行う方針です。直ちにこれらの物質を含む危険ドラッグの販売等を止めるように強く警告します。

令和5年度再乱用防止対策講習会の開催についてNew

令和5年度再乱用防止対策講習会については、下記開催案内のとおり、全国6ブロック(北海道・東北地区:山形県、関東信越地区:神奈川県、東海北陸地区:愛知県、近畿地区:福井県、中国・四国地区:徳島県、九州・沖縄地区:福岡県)にて開催します。

令和5年度再乱用防止対策講習会のご案内[96KB]

「シバガス」等の亜酸化窒素製品(医薬品)を販売する業者に対する指導取締りを強化します

「シバガス」等の亜酸化窒素製品(医薬品)を販売する業者に対する指導取締りの強化について

「脱法ドラッグ」に代わる新呼称名を選定しました

脱法ドラッグに代わる新呼称名[PDF形式:196KB]

平成26年4月1日より指定薬物の所持・使用等が禁止になります

平成26年4月1日より指定薬物の所持、使用、購入、譲り受けが新たに禁止されます。
違反した場合、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金又はこれらが併科されます。
厚生労働省では合法ハーブ等と称して販売される薬物(いわゆる脱法ドラッグ)対策として、脱法ドラッグに含まれる成分のうち、幻覚等の作用を有し、使用した場合に健康被害が発生するおそれのある物質を、薬事法に基づき厚生労働大臣が「指定薬物」として、これまで1,300物質以上を指定し、規制を行ってきました。
薬事法により、指定薬物の輸入、製造、販売、授与、販売若しくは授与目的での貯蔵又は陳列については禁止されていましたが、所持、使用等について特段の規制がなく、指定薬物を含む脱法ドラッグを安易に入手し使用する事例が数多く報告され、急性毒性や「依存症候群」等の精神症状を発現した事例、交通事故等による他者への危害事例が頻発しています。
厚生労働省では、このような状況に対応し、新たな乱用薬物の根絶を図るため、指定薬物の輸入、製造、販売等に加え、所持、使用、購入、譲り受けについても禁止することにしました。

あやしいヤクブツ連絡ネット

厚生労働省は、個人輸入・指定薬物等適正化対策事業による「あやしいヤクブツ連絡ネット」を開設し、個人輸入、指定薬物等を含む危険ドラックに関連する事例や健康被害に関する情報の収集、提供や相談を行っています。

大麻・けし撲滅運動の実施について

主な年間事業

名称・時期等 内容
不正大麻・けし撲滅運動
(5月1日から6月30日)
大麻・けしに係る事犯の発生を防止するためには、不正栽培事犯の発見に努めるとともに、犯罪予防の観点から、自生する大麻・けしを一掃することが重要です。
本運動は、不正栽培及び自生する大麻・けしを撲滅するため、これらの大麻・けしの発見及び除去を実施するとともに、広く一般に対して大麻・けしに関する正しい知識の普及を図ることを目的としています。
「ダメ。ゼッタイ。」普及運動
(6月20日から7月19日)
地球規模での薬物乱用問題は、世界の国々が一丸となって取り組むべきことであり、かつ、国民一人ひとりの認識を高める必要があることから、1987年に国連の「国際麻薬会議」において6月26日を「国際麻薬乱用撲滅デー」とすることが決定されました。
我が国においても、「薬物乱用対策推進会議」の下、第五次薬物乱用防止五か年戦略(平成30年8月策定)に基づき、国・都道府県・関係団体が緊密に連携し、総合的な薬物乱用対策に取り組んでいるところです。
本運動は、官民一体となり、国民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高め、併せて、国連決議による「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」の周知を図り、内外における薬物乱用防止に資することを目的としています。
▷「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の実施について
再乱用防止対策講習会
(9月から11月)
地域における薬物再乱用防止に関する知識の普及・向上を図ることを目的として実施しています。全国6か所で実施されている講習会では、薬物依存症治療の専門家、地域医療、薬物問題の相談員などの参加により、薬物再乱用防止対策を地域において包括的に実施するため、関係者間の情報共有を図っているところであり、一般の参加も可能です。
がん疼痛緩和と医療用麻薬の適正使用推進のための講習会
(9月から翌年3月)
医療関係者を中心にがん疼痛に対するモルヒネ等の適正な使用の普及を図るものとして、毎年全国12か所で開催しています(財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター等と共催)。
麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動
(10月1日から11月30日)
麻薬、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ、シンナー等の薬物乱用は、単に乱用者の身体、生命に危害を及ぼすのみならず、青少年の健全な育成を阻み、家庭を崩壊させ、社会の秩序を乱す等計り知れない影響を及ぼします。
本運動は、このような薬物乱用による危害を広く国民一般の方々に正しく認識してもらい、国民が一体となってこれに立ち向かう態勢を作り、もって薬物乱用による弊害の根絶を期することを目的としています。
なお、運動期間中に全国6都市において、麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動地区大会を開催しています。
麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動の実施について

ページの先頭へ戻る

薬物乱用防止の政府・厚生労働省の取り組み

ページの先頭へ戻る

薬物乱用防止の相談窓口

ページの先頭へ戻る

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」(啓発資料)

政府インターネットテレビ​

ページの先頭へ戻る

薬物乱用防止啓発訪問事業

学校、地域のイベント等からの派遣要請に応じて、講師が訪問し、啓発資材を用いて、薬物乱用防止に関する正しい知識を普及するための事業です。 薬物乱用防止教室、地域のイベント等で、是非、ご活用ください。

受託者

株式会社小学館集英社プロダクション

申し込み先

薬物乱用防止啓発事業事務局
電 話:03-5330-3043
FAX:03-5330-3377
メール:jimukyoku@d-info.net
公式HP:https://www.d-info.net/

事業概要

事業概要[PDF形式:1,782KB][1.8MB]

※訪問先で用意して頂きたい資材等

  • DVDプレイヤー 1台
  • パソコン 1台(パワーポイントが使用できるもの)
  • マイク 1本
  • プロジェクター 1台
  • 会場設営
  • リーフレット及びアンケートの事前配布

薬物乱用防止啓発のためのFacebook、Twitter

薬物乱用に係る最新情報、弊害、訪問事業の内容等を随時アップし、効果的にお知らせしていきますので、是非、ご活用ください 。

ページの先頭へ戻る

薬物乱用防止指導員養成事業

ページの先頭へ戻る

薬物乱用防止デジタル広報啓発事業

 近年、若年層における大麻乱用が問題となっていることから、薬物乱用防止デジタル広報啓発事業を実施しています。こちらに、過年度の事業報告書を掲載しています。

薬物乱用防止デジタル広報啓発事業報告書
 

ページの先頭へ戻る

医療用麻薬・向精神薬の適正管理

ページの先頭へ戻る

薬物関連の法令等

ページの先頭へ戻る

危険ドラッグのこと

指定薬物名称・構造式一覧(令和6年3月6日現在:2,442物質)New
(PDF[1.2MB][PDF形式]) (Excel[2.8MB][XLSX形式])
(Designated substances)(English ver.)[PDF[1.2MB]][Excel[3.1MB]]

ページの先頭へ戻る

麻薬・覚醒剤行政の概況(2017)より

ページの先頭へ戻る

For foreigners and travelers

ページの先頭へ戻る

サイト(リンク)

ページの先頭へ戻る