ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 健康・医療> 生活衛生> 生活衛生対策> レジオネラ対策のページ

レジオネラ対策のページ

 

厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生課


 不特定多数の人々が利用する施設を対象とした生活衛生対策の一環として、「公衆浴場」や「旅館」などの施設におけるレジオネラ症の蔓延を防止するための対策について、ご案内します。

 

概要

 「レジオネラ症」は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」いわゆる感染症法において、四類感染症に分類されている疾患であり、レジオネラ属菌の感染により発症します。
 レジオネラ属菌は環境細菌であり、土壌、河川、湖沼などの自然環境に生息しており、一般にその菌数は少ないと考えられますが、人工の施設や設備の中で増殖すると、感染によりレジオネラ症を発症するリスクがあります。
 レジオネラ属菌を増やさないよう、日頃から施設や設備の衛生管理が必要となります。

ページの先頭へ戻る

関係通知/Q&Aなど

指針

衛生管理要領・マニュアル(現行)

 

ページの先頭へ戻る

パンフレット


PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

 

このページに関するお問い合せ先

厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生課 (内線:2415)

※個別案件の御相談等につきましては、当該施設を管轄する都道府県、保健所設置市又は特別区にお問い合わせください。
 

 

ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 健康・医療> 生活衛生> 生活衛生対策> レジオネラ対策のページ

ページの先頭へ戻る