鳥インフルエンザに関する情報(関連情報)
1 高病原性鳥インフルエンザに関する情報
インフルエンザウイルスには多くの種類(型、亜型)が存在し、一般的にカモやアヒルなどの水禽類は様々な種類のウイルスを保有していることがあります。通常、これらの鳥に病気を起こすことはありませんが、インフルエンザウイルスは頻繁に遺伝子の変異を起こしているため、まれに鶏などに強い病原性を示すウイルスが出現することがあり、そのウイルスに感染した家きん等は高率に死亡します(高病原性鳥インフルエンザ)。そしてアジアやアフリカの一部の国では、現在でも、病原性が強いH5N1亜型インフルエンザウイルスによる発生が家きん等で確認されています。
鳥に感染するインフルエンザウイルスは、通常人に感染することはありません。しかし、感染した鳥またはその死骸と濃厚に接触(解体や調理等による血液、体液、排泄物等との接触)した場合にまれに感染することがあると言われています。
- (1)世界における鳥インフルエンザ(H5N1)の発生状況(PDF:210KB)2月2日
※最新の発生情報についてはWHO(世界保健機構)のホームページをご覧ください。
(リンク先;http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/)
- (3)鳥インフルエンザに感染しないために
○ 野鳥からの感染防止
野生の鳥は、インフルエンザウイルス以外にも人に病気を起こす病原体を持っている可能性があります。日頃からつぎのことに注意しましょう。
■ 衰弱又は死亡した野鳥又はその排泄物を見つけた場合は、直接触れないこと。もしも触れた場合には、速やかに手洗いやうがいをすること。
■ 特に、子供は興味から野鳥に近づくおそれがありますので注意しましょう。
○ 海外での感染防止
特に、鳥インフルエンザが流行している地域に行かれる方は注意が必要です。
渡航者向け情報(1ページ(PDF:945KB)、2ページ(PDF:1,737KB)、全体版(PDF:2,721KB))■ 不用意に鳥類に近寄ったり触れたりしない。
(特に、家きんが飼育されている場所、生きた鳥を販売している場所や食用に鳥を解体している場所には立ち入らない)■ 鳥の解体や調理をしない。もしも鳥を扱った場合には必ずよく手を洗う。
■ 十分に加熱された鳥肉、卵などを食べる。
※ 日本に入国する際、発熱や咳など体調に異状がみられたら、検疫所の健康相談室に申し出てください。
- 国立感染症研究所感染症情報センター
2 国民の皆様へ(鳥インフルエンザについて)
3 鳥インフルエンザに関する厚生労働省の取組状況
4 国内の鳥インフルエンザの発生に関する情報
- 国内の死亡ハクチョウ等からの鳥インフルエンザの検出について(平成20年4月)
- 京都の鳥インフルエンザの抗体検査の結果について
- 京都府における高病原性鳥インフルエンザの抗体価調査の結果について
- 茨城県及び埼玉県の鳥インフルエンザの抗体検査の結果について
- 農林水産省HPへのリンク
- 環境省HPへのリンク
5 関連通知
(照会先)厚生労働省健康局結核感染症課 |
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