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食べものと放射性物質のはなし


 ほんとうに大丈夫なの?という声におこたえするため、この秋、「食べものと放射性物質のはなし」をお伝えしています。

 「食べもの」と「放射性物質」に関するいろいろな「はなし」を、消費者庁、食品安全委員会、農林水産省とともに、お知らせしていきます。


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その1 新しい基準値のはなし 〜みんなが食べるものだから〜

 食べものに含まれる放射性物質の基準は、国際的な指標に基づいて、食べ続けたときにも安全なように決めたものです。
 この基準に沿って、食べものにどのくらい放射性物質が含まれているかを自治体が測り、すべての結果を厚生労働省ホームページでお知らせしています。
 そして、基準値を上回っているときには、生産している地域ごとに出荷を止めて、みなさまの口に入らないようにしています。

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基準値以下の食品は、ずっと食べ続けても安全です

 2012年4月からの新しい基準値は、食べ続けたときに、その食品に含まれる放射性物質から生涯に受ける影響が、十分小さく安全なレベル(年間1ミリシーベルト以下)になるよう定めています。
 これは、食品の安全基準を定めている国際的な委員会が、これ以上の措置をとる必要はないとしている指標に基づく、厳しい水準です。

子どもをはじめ、すべての年齢の方に配慮して、基準値を設定しています。

 一般食品の基準値は、影響を最も大きく受ける、食べ盛りの13〜18歳の男性の食生活などのデータに基づいて定めました。
 もし乳幼児が、基準値の放射線を含む食品を食べ続けたとしても、摂取量が少ないことなどから、年間に受ける線量は大人の半分以下です。
 一般食品を子どもが食べても安全ですが、さらに一層の配慮として、「乳児用食品」や、子どもが飲むことが多い「牛乳」については、より厳しい基準値を設定しました。

Q&A

月平均約1万8千件の検査を行い、結果をすべて公表しています

 食品中の放射性物質の検査は、国のガイドラインに基づいて、地方自治体が行っています。
 検査では、食品を切り刻み、大がかりな機器を用い、長時間測定しています。
 できるだけ検査体制を拡充しながら、放射性物質が検出される可能性の高い品目や、食べる量の多い品目の検査を、よりきめ細かく行っていて、件数は、月平均約1万8千件にのぼります。(2012年4月〜7月実績)
 検査結果はとりまとめて、すべて公表しています。

Q&A

基準値を超えた場合には、地域や品目ごとに出荷を止めています。

 基準値を超える食品が、地域的に見つかった場合には、地域や品目ごとに出荷制限を行い、流通を止めます。
 現在は、汚染が低下した結果、基準値を超えて検出されているのは、一部の地域の、山菜類、原木しいたけ、淡水魚、海の底に住む魚など、ごく一部の品目だけです。こうした品目は、地域ごとに、出荷を止めています。
 各地での検査は、作物の出荷が始まる直前に行うなど、基準値を超える食品が市場に出回ることのないよう工夫をしています。

もっと詳しい情報を知りたい方は、こちらから

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各地で説明会を行っています

 食品と放射性物質に関して、よりよく知っていただくため、各地で説明会・意見交換会を行っています。ぜひご参加ください。

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