麻しん(はしか)
お知らせnew
2026年3月16日
麻しん(はしか)の現状と対策に関する記者勉強会のお知らせ[727KB]
麻しん(はしか)とは
麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われています。
主な症状
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ
2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。
2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人程度の割合で脳炎が発症します。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。
感染経路
空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。
治療方法
基本的には、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います。
予防と対策
手洗い、マスクのみで予防はできません。
麻しん含有ワクチンが最も有効な予防法といえます。また、麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内に麻しん含有ワクチンの接種をすることで、麻しんの発症を予防できる可能性があります。
ワクチンを接種することで、95%程度の人が免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることで1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くに免疫をつけることができます。
ワクチンについては、下記ページをご覧ください。
麻しん含有ワクチンが最も有効な予防法といえます。また、麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内に麻しん含有ワクチンの接種をすることで、麻しんの発症を予防できる可能性があります。
ワクチンを接種することで、95%程度の人が免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることで1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くに免疫をつけることができます。
ワクチンについては、下記ページをご覧ください。
発生状況
2023年以降は、国外における麻しん流行に伴い、国内でも海外からの麻しん輸入症例が増加している一方で、海外渡航歴のない麻しん症例も報告されています。
啓発ツールnew
Q&A
医療機関・自治体のみなさま
※【ワクチンの供給に関する通知・事務連絡】については、下記ページをご覧ください
ワクチンの供給状況について
ワクチンの供給状況について
-
過去の通知・事務連絡など
-
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン及び乾燥弱毒生麻しんワクチンの製造販売業者による自主回収への対応について [PDF形式:534KB]
-
麻しんの国内における感染伝播事例を踏まえた麻しんの定期の予防接種の勧奨等について(協力依頼) [PDF形式:296KB]
-
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンの流通に係る対応について(協力依頼) [PDF形式:110KB]
-
麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について(協力依頼) [PDF形式:76KB]
-
麻しんの予防接種の推奨の周知について(協力依頼) [PDF形式:356KB]
-
麻しん患者報告数の増加に伴う海外渡航者への注意喚起について(協力依頼) [PDF形式:70KB]
-
麻しん対策の更なる徹底について(協力依頼) [PDF形式:128KB]
-
沖縄県に関連する麻疹患者の発生状況について(平成30年4月19日現在)
-
麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について(自治体) [PDF形式:80KB]
-
(別紙)沖縄における麻疹患者の発生状況について[PDF形式:719KB]
-
ヨーロッパ地域における麻しん患者報告数の増加に伴う海外渡航者への注意喚起について(協力依頼)(事務連絡) [PDF形式:373KB]
-
麻しんの広域的発生に伴う乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンの供給に係る対応について(事務連絡)[PDF形式:126KB]
-
麻しんの広域的発生について(事務連絡)[PDF形式:76KB]
-
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンの製造販売業者による自主回収への対応について(情報提供)(事務連絡)[PDF形式:61KB]
-
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンの製造販売会社による自主回収への対応について(協力依頼)(通知)[PDF形式:379KB]
-
麻しん患者の増加について(情報提供及び協力依頼)(事務連絡)[PDF形式:1,851KB]
-
麻しん患者の増加について(事務連絡[PDF形式:132KB]
-
麻しんの検査診断について(通知)
感染症法に基づく医師の届出のお願い
全ての医師の方は、対象の感染症の診断を行った際に、届出様式により最寄りの保健所に届け出てください。また、原則として全例にウイルス遺伝子検査の実施を求めるものとします。
届出基準・届出様式
都道府県により届出様式が異なる場合がありますので、最寄りの保健所にご確認ください。




