雇用・労働労働局適用徴収業務支援システムの仕様公開について
令和７年度以降の取扱いについて
下記のとおり、現在、インタフェース仕様書の内容にそって作成及びご提出いただいておりますが、令和７年度以降の年度更新においては、「申告書内訳情報（新データ形式）」のCSV形式のみ提出可能となります。
旧データ形式及び固定長形式のファイルでは提出できなくなりますので、ご留意ください。
※ 令和６年度の年度更新においては、いずれの形式でも提出可能です。
年度更新申告書内訳等の電子媒体での提出について
年度更新の手続きにおいて、各労働保険事務組合より各都道府県労働局へ紙媒体で提出いただいている申告書内訳等については、下記に掲載しておりますインタフェース仕様書の内容にそってシステム構築をしていただくことにより、労働局適用徴収業務支援システム（労働保険事務組合関係）にデータ取り込みが可能になり、労働保険事務組合の電子媒体での提出を可能とします。
労働局適用徴収業務支援システム
「労働局適用徴収業務支援システム（労働保険事務組合関係）」とは、都道府県労働局において、労働保険事務組合から提出される労働保険料・一般拠出金申告内訳書等の受付、審査等の業務処理を支援するシステムです。
