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食品中の残留農薬等

概要

 食品中に残留する農薬などが、人の健康に害を及ぼすことのないよう、厚生労働省は、全ての農薬、飼料添加物、動物用医薬品について、残留基準を設定しています。
 残留基準は、食品安全委員会が人が摂取しても安全と評価した量の範囲で、食品ごとに設定されています。農薬などが、基準値を超えて残留する食品の販売、輸入などは、食品衛生法により、禁止されています(いわゆる「ポジティブリスト制度」)。
 農薬が基準を超えて残留することのないよう、農林水産省が、残留基準に沿って、農薬取締法により使用基準を設定しています。また、食品の輸入時には、検疫所において、残留農薬の検査等を行っています。

トピックス

2017年02月23日掲載 [平成29年2月23日生食基発0223第3号]食品、添加物等の規格基準に定められた食品に残留する農薬等の試験法における留意事項について [207KB]
2017年02月23日掲載 [平成29年2月23日生食発0223第1号]食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(アルトレノゲスト、イソピラザム、イプロニダゾール、イミシアホス、エトフェンプロックス、エトフメセート、エリスロマイシン、キノメチオナート、クロサンテル、サフルフェナシル、1,3−ジクロロプロペン、シフルメトフェン、チオメトン、ビシクロピロン、ピペラジン、フルアジホップブチル、フルメトリン等) [1,457KB]
2017年01月16日掲載 [平成29年1月16日生食発0116第1号]食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法の一部改正について [380KB]
2016年10月28日掲載 [平成28年10月28日生食発1028第1号]食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法の一部改正について [255KB]
2016年09月16日掲載 [平成28年9月16日生食発0916第1号]食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(アセトクロール、ジエトフェンカルブ、セフチオフル、テブコナゾール、テプラロキシジム、トリフロキシストロビン、フェノブカルブ、フェンヘキサミド、フルアズロン、フルオピラム、フルベンダゾール、フロルフェニコール、ベンチアバリカルブイソプロピル) [576KB]

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関連情報

食品中の残留農薬等調査

 厚生労働省では、都道府県等の協力を得て、輸入品及び国産品における農薬等の残留実態調査(モニタリング調査)を実施するとともに、国民が日常の食事を通じてどの程度の農薬等を摂取しているかを把握するため、農薬等の摂取量調査(マーケットバスケット調査)を実施しています。

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