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三井大臣閣議後記者会見概要

(H24.11.09(金)9:19  〜  9:24   省内会見室)

【広報室】

《閣議等について》

(大臣)

 おはようございます。今日の閣議については、特にありません。冒頭に私から1点だけお話しさせていただきます。先月の大臣就任に当たりまして、資産公開がありました。資産公開資料はお配りしてありますので、御覧いただきたいと思います。
 私からは以上です。

《質疑》

(記者)

 幹事社から3点質問します。1点目なのですが、その資産公開について、御感想をお聞かせください。

(大臣)

 これやはり公職という立場で申し上げますと、国民から疑念を抱かれないようにするためにも、やはり自らの資産公開をすることは、私も重要と考えています。

(記者)

 次ですが、年金の特例水準解消が来年の10月実施となりましたが、予定より1年遅れての開始で、また、過剰支給という批判もありますが、これについて受け止めをお聞かせください。

(大臣)

 いずれにしましても、特例水準解消のスケジュールにつきましては、法案の修正が必要でもありますから、与野党で御議論いただく必要があるだろうと思っています。議論の詳細は、中身については私はまだ承知していません。いずれにしましても、まだ法案が審議できていない状況ですので、引き続き、臨時国会中に成立していただけるよう、厚生労働省としましても努力してまいりたいと思います。

(記者)

 3点目ですが、70から74歳の医療費について、岡田副総理が2割、本則に戻すべきだと発言していますが、改めて大臣のお考えをお聞かせください。

(大臣)

 私もこれまで御答弁申上げてきましたが、これ両論ありまして、党内でもですね。慎重にやるべきだという意見と、また、一方では、世代間の公平という観点からいえば、やはり高齢者にもそれなりに負担していただくべきではないかという意見もあります。いずれにしましても、平成25年度の予算過程の中で検討していきたいと思います。

(記者)

 来週末の事業新仕分けで、生活保護がかかることが昨日決まったのですが、厚生労働省としてはどういうふうに主張されていくお考えでしょうか。

(大臣)

 いずれにしましても、生活保護につきましては、支援を必要とする人は確実に保護を行うという基本的な考え方は維持しておりますし、また、就労を支援したりとか、不正受給対策を行ったりとか、あるいは医療扶助を一層適正化するなど必要な見直しを行ってまいりたいと思っています。また、仕分けの場では、誠実に議論に対応いたしまして、また、その中で見直しの考え方や現在の取組をしっかりと国民に分かりやすくお伝えしてまいりたいと思っております。生活保護制度については、これまでも色々な御意見があることは承知しておりますし、今後も様々な御意見も踏まえながら、必要な見直しを検討していきたいと思っております。

(記者)

 先ほども出たのですが、特例水準の解消が1年遅れることで、1兆円ぐらいの過剰な年金給付が行われることに対して、シルバー・デモクラシーじゃないかという批判もある中で、若者の積立、これから将来の若者の給付の積立を取り崩したことに対して、どんなお考えがあるのかちょっと教えていただけますか。

(大臣)

 先ほども申し上げましたけれども、まだ法案の修正等もこれからしていかなければならないと考えております。この議論の中の詳細を私も承知していませんので、いずれにしましても、今後、この議論をしていただきまして、厚生労働省といたしましても努力していきたいと思っています。

(了)

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