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「明治150年」関連施策

「明治150年」について

明治150年

 平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から起算して満150年に当たる年です。明治以降、近代国民国家への第一歩を踏み出した日本は、多岐にわたる近代化への取組を行い、国の基本的な形を築き上げていきました。また、多くの若者や女性等が海外に留学して知識を吸収し、外国人から学んだ知識を活かしつつ、単なる西洋の真似ではない、日本の良さや伝統を活かした技術や文化も生み出されました。一方で、昨今に目を向ければ、人口減少社会の到来や世界経済の不透明感の高まりなど激動の時代を迎え、近代化に向けた困難に直面していた明治期と重なっており、「明治150年」を節目として、改めて明治期を振り返り、将来につなげていくことを目的として、政府一体となって関連施策を推進しているところです。詳しくは「明治150年」ポータルサイトを御覧下さい。
(明治150年ポータルサイト(内閣官房)) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/meiji150/portal/
 厚生労働省においても、検疫所、日本赤十字社、国立感染症研究所におけるイベントの開催や老人の日・老人週間における行事を活用した「明治150年」関連キャンペーンの実施等を予定しております。民間団体においても、「明治150年」に関連する取組の実施が行われる予定です。詳細が決まり次第、本ページでお知らせします。

厚生労働省・民間団体において実施する「明治150年」関連施策

施策名 施策の概要
検疫に関する歴史的資料等のデジタルアーカイブ化の実施 明治期から続く日本の検疫制度の重要性や意義などについての理解を深められるよう、明治期以降の検疫の歴史を伝えることができる資料をデジタルアーカイブ化し、広く国民に広報を行う。
検疫資料館等を活用した検疫に関する歴史的資料等の公開イベントの実施 「海港虎列刺(コレラ)病伝染予防規則」の公布された日(明治12年7月14日)を記念した検疫記念日を中心に、感染症の疑いがある者を停留させた施設として明治期から遺る検疫資料館等を活用し、検疫に関する重要な資料等を一般公開し、明治期以降の検疫の歴史を振り返る。
日本赤十字社における関連施策の実施 日本赤十字本社の常設展示場「赤十字情報プラザ」において、明治期に関する関連資料の特別展示を行うとともに、日赤が会員向けに発行している新聞での特集号の刊行、日赤ホームページにおいて明治期の写真や文献の掲載を行う。
国立感染症研究所における明治期の感染症対策に関するシンポジウムの開催 国立感染症研究所において、明治期以降の感染症対策をテーマとしたシンポジウムを開催する。
老人の日・老人週間における行事を活用した「明治150年」関連キャンペーンの実施 老人福祉法に定める老人の日及び老人週間では、[1]国民の間に老人の福祉への関心と理解を深める、[2]老人が自らの生活の向上に努める意欲を促すことを目的として、各地でさまざまな行事やポスターの掲示などの広報活動を行っており、「明治150年」を記念した取組を実施する。
医薬品企業の資料館における展示等 江戸・明治期から続く医薬品企業が有する資料館等において、「明治150年」に関連した展示等を実施する。
くすりの町、大阪道修町で明治30年に創業した大日本住友製薬の100年を超えるあゆみと道修町の歴史を展示する「大日本住友製薬展示Gallery」において、「明治150年」関連の展示を実施した(平成29年12月9日〜14日)。

イベント情報

平成30年1月18日〜31日 田辺三菱製薬史料館において「明治150年」関連の展示を実施します。
http://www.mtpc-shiryokan.jp/

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