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2016年3月11日 ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース第6回議事録
厚生労働省 大臣官房厚生科学課
○日時
平成28年3月11日(木)14:00~16:30
○場所
厚生労働省省議室(9階)
○出席者
【委員】
鎌谷委員、小森委員、斎藤委員、佐々委員、末松委員、 |
鈴木委員、高木委員、高田委員、辻委員、堤委員、福井委員、 |
藤原委員、宮地委員、武藤委員、横野委員 |
○議題
(1)ゲノム医療の提供のあり方について
(2)当面の対応と今後の研究開発の方向性について
(3)その他
○配布資料
資料1 | 第4回、第5回タスクフォースでいただいた主なご意見 |
資料2 | ゲノム医療の提供に必要な基本事項 |
資料3 | がんに係る医療提供体制の現状 |
資料4 | 難病に係る医療提供体制の現状 |
資料5 | 当面の対応と今後の研究開発の方向性 |
高田委員提出資料 | 「医学部卒前遺伝医学教育モデルカリキュラム」 |
小森委員提出資料 | 「かかりつけ医として知っておきたい遺伝子検査、遺伝学的検査 Q&A 2016」 |
藤原委員提出資料 | 「がんゲノム医療の現状と将来像(案)」 |
辻委員提出資料 | 「稀少性疾患(難病)のゲノム医療への展望」 |
末松委員提出資料1 | 「AMEDのミッションと展望 IRUD(Initiative for Rareand Undiagnosed Diseases)から開拓する医療研究開発のシステム改革」 |
末松委員提出資料2 | 「AMEDのゲノム医療実現に向けた研究開発の方向性」 |
参考人提出資料 | 「メディカル・ゲノムセンター等におけるゲノム医療実施体制の構築と人材育成に関する研究」より |
○議事
(了)
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