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水道分野における国際貢献

水道分野の国際協力・国際展開

 水道は、国や地域を問わず、公衆衛生の向上や生活環境の改善に欠くことが できない社会基盤であり、人類の生存と発展に重要な役割を果たすものです。国連ミレニアム開発目標(MDGs)では、2015年までに安全な飲料水を利用できない人口の割合を半減することが目標のひとつとして掲げられており、世界全体では2010年に同目標を達成しました。しかしながら、世界全体で未だ約7億8300万人が安全な飲料水の供給を受けられない状況にあります(2010年)。

安全な飲料水を利用できない人口の割合



(1990年)
(2010年) 飲料水MDG
サブサハラアフリカ 51% 39% 未達成
オセアニア 45% 46% 未達成
南アジア 28% 10% 達成
東南アジア 29% 12% 達成
コーカサス・中央アジア 12% 13% 未達成
東アジア 32% 9% 達成
北アフリカ 13% 8% 未達成
西アジア 15% 11% 未達成
ラテンアメリカ・カリブ海 15% 6% 達成
開発途上国全体 30% 14% 達成
世界全体 24% 11% 達成

安全な飲料水を利用できない人口順位


(2010年)
1.中国 1億1900万人
2.インド 9700万人
3.ナイジェリア 6600万人
4.エチオピア 4600万人
5.インドネシア 4300万人
6.コンゴ 3600万人
7.バングラデシュ 2800万人
8.タンザニア 2100万人
9.スーダン 1800万人
10.ケニア 1700万人
その他 2億9200万人
世界全体 7億8300万人

出展:progress on drinking water and sanitation 2012, UNICEF & WHO

飲料水MDG達成状況(2010年)

 我が国の水道分野の国際化は、従来から施策として推進を図っており、国際協力機構(JICA)が実施する国際協力事業(ODA)をはじめとした国際貢献と水ビジネスの連動、連結を目指しています。

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