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技能者育成資金融資制度のご案内

訓練生のための融資制度のお知らせ

 技能者育成資金融資制度は、優れた技能者を育成するための一助として、成績が優秀であるにもかかわらず、経済的な理由により職業能力開発総合大学校または公共職業能力開発施設の行う職業訓練を受けることが困難な訓練生を対象とした、融資制度です。
 職業訓練の受講を容易にすることを目的として、一定の要件を満たした訓練生に、労働金庫から有利子、無担保で一定限度額まで融資します。

借入申込の受付開始

  • 平成28年度の労働金庫での相談・受付は、4月以降から8月末(ただし、10月開講のデュアルシステム訓練のみ10月末)までとなります。

融資の対象者の要件

  • 平成28年4月時点において、職業能力開発総合大学校、または公共職業能力開発施設に在学し、以下の(1)〜(4)の借入資格を満たしている方
  • ※ 以前に、旧(独)雇用・能力開発機構から技能者育成資金を借受け、現在もなお同様の訓練課程を受講されている場合は利用できません。

借入資格

  1. (1)年齢要件 借入申込時点で満18歳以上であること
  2. (2)成績要件 能力開発施設長が成績優秀と認め、推薦していること
  3. (3)所得要件 借入希望者の父母の直近1年間の所得が基準額以下であること
  4. (4) 連帯保証人を1名以上立てることができること
  • ※ 各要件の詳細については、まずは所属の訓練施設の担当者にご照会ください。
  • ※ 民間金融機関の融資のため、審査の結果により必ずしも融資が行われるとは限りません。

融資実施機関

  • 借入申込手続きを行う店舗は、親権者または生計を一にする人(※)の居住地又は勤務地の最寄りの取扱労働金庫の店舗になります。
  • ※ 「生計を一にする人」とは、借入希望者との同居・別居を問わず、生計を同じくする人をいいます。

借入申込方法

  • 在学している施設で借入資格の確認を受けた後、施設が発行する証明書(推薦書)を労働金庫に持参のうえ、借入希望者本人および親権者、連帯保証人が、最寄りの労働金庫(※)の店舗に直接出向き、借入れの申込みを行ってください。
  • 申込みの際は、必ず連帯保証人が必要となります。
  • 借入希望者が未成年者の場合は、法律行為である融資契約に親権者の同意が必要です。なお、親権者は連帯保証人を兼ねることができます。
  • ※ 「最寄りの労働金庫」とは、借入希望者と生計を一にする父母等が居住または勤務する地域を営業区域とする労働金庫のことをいいます。
  • ※ 「最寄りの労働金庫」につきましては、下記労働金庫のホームページよりご確認ください。

融資額・融資方法

  • 融資額は、下記の1年当たり融資上限額に融資対象期間(※)(年数)を乗じた額の範囲内で、希望する額の申込みが可能です。
    また、新入生に限り、受講する訓練課程に必要な入校料(入学料)を上乗せすることができます。
    なお、入校料に1万円未満の端数が生じた場合は、当該金額を切り捨てた金額が融資額となります。
  • ※ 融資対象期間とは、申請のあった年度の訓練を開始する月から最短年限で修了した場合の修了月までの期間の年数をいいます。
  • 希望した融資額が一括して借入者の労働金庫の口座に入金されます。
     なお、在学期間中で資金が足りなくなっても新たな追加融資は申し込めませんので、在学期間中の学費に充てる融資金の管理を適切におこなってください。
職業訓練の課程区分 融資上限額(1年当たり)
自宅通校 自宅外通校
普通課程の普通職業訓練(高卒者程度) 260,000円 310,000円
総合課程、専門課程または応用課程の高度職業訓練 500,000円 590,000円
長期課程、長期養成課程又は高度養成課程の指導員養成訓練 500,000円 590,000円
  • ※ 「自宅通校」「自宅外通校」は、借入希望者が生計を一にする人と同居しているかどうかによって区分されます。

融資利率

  • 年利率:3% (固定金利/信用保証料0.5%を含む)

返済方法

  • 訓練終了(融資対象期間の翌月)後、10年間を限度として、元利均等方式による月賦または月賦・半年賦併用のいずれかの方法で返還してください。
    だだし、利息については融資を受けた日の翌月末日から支払いが発生しますので、ご留意ください。

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