ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 医療 > 医療分野のトピックス > 特定行為に係る看護師の研修制度 > 特定行為研修とは

特定行為研修とは

特定行為研修は、看護師が手順書により特定行為を行う場合に特に必要とされる実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能の向上を図るための研修であって、特定行為区分ごとに特定行為研修の基準に適合するものとなっています。
特定行為研修の基準は、以下の通りになっています。

1.次に掲げる研修により構成されるものであること。
 イ 共通科目(看護師が手順書により特定行為を行う場合に特に必要とされる実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能であって、全ての特定行為区分に共通するものの向上を図るための研修をいう。以下同じ。)
 ロ 区分別科目(看護師が手順書により特定行為を行う場合に特に必要とされる実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能であって、特定行為区分ごとに異なるものの向上を図るための研修をいう。以下同じ。)
2.共通科目の内容は、 別紙 (PDF:79KB) に定めるもの以上であること。
3.区分別科目は、 別紙 (PDF:145KB) に掲げる特定行為区分に応じて当該特定行為区分ごとに定める時間数以上であること。
4.共通科目の各科目及び区分別科目は、講義、演習又は実習により行うもの(別紙 PDF:103KB)とすること。その際、講義又は演習は、大学通信教育設置基準(昭和56年文部省令第33号)第3条第1項及び第2項に定める方法により行うことができること。
5.既に履修した共通科目の各科目及び区分別科目については、当該科目の履修の状況に応じ、その時間数の全部又は一部を免除することができること。
6.区分別科目について、指定研修機関は、当該特定行為研修に係る特定行為を手順書により行うための能力を有していると認める看護師について、その時間数の一部を免除することができること。
7.共通科目の各科目及び区分別科目の履修の成果は、筆記試験その他の適切な方法により評価を行うもの(別紙 PDF:105KB)とすること。

  【特定行為研修イメージ】

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 医療 > 医療分野のトピックス > 特定行為に係る看護師の研修制度 > 特定行為研修とは

ページの先頭へ戻る