車座ふるさとトークin北海道旭川市

2020年2月9日(日)
北海道
旭川市子ども総合相談センター
車座ふるさとトークin北海道旭川市で、意見交換を行う稲津厚生労働副大臣(写真左)

稲津厚生労働副大臣は、秋葉内閣総理大臣補佐官と共に車座ふるさとトーク(※)に出席し「保育・子育て」をテーマに、保育士や保育所の経営者、保護者の方々と「普段の保育や子育ての中で感じる不安、負担、困っていること」や「保育士の魅力を発信するためには何が必要か」について、意見交換を行いました。

意見交換後、稲津厚生労働副大臣は
「保育士の方々の環境改善などの必要性について現場の話を聞かせていただきました。
また、保育士の方々からは魅力ある仕事とのお話を伺いましたので、その魅力について、どのように発信できるか工夫してまいりたいと思っております」
と述べました。

また、車座ふるさとトーク出席後、稲津厚生労働副大臣は、旭川市こども向け屋内遊戯場「もりもりパーク」を視察しました。

  • 車座ふるさとトーク
    大臣、副大臣、政務官が地域に赴き、現場の方々と少人数で車座の対話を行い、生の声をつぶさに聞いて、政策にいかす安倍内閣の取り組み

大臣官房総務課広報室/子ども家庭局保育課
問い合わせ先 代表:03(5253)1111 (内線7140/4835)

車座ふるさとトークの様子
車座ふるさとトークに参加した皆さまと稲津厚生労働副大臣
こども向けの屋内遊戯場「もりもりパーク」で説明を聞く稲津厚生労働副大臣